良い石材店なのに消費者がそれに気が付かない、なぜなんでしょうか? | お墓の値段はいくら? 富山のお墓の営業マン・宮崎が正しいお墓の建て方を教えます。(富山良いお墓研究所)

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既存石材店でも優秀な石材店はあります。

 

個人経営的な石材店の割合が墓石業界においては一番多いと思います。

(数では)

 

私は有名&老舗石材店よりも

地方都市の郡部の石材店が良くない場合が多いと思っていますが、

稀に優秀な石材店があるのを知っています。

 

富山県でも1社だけですが良い石材店だなと思う郡部の石材店があります。

相談を受けて見積書と設計図を見た時に

設計図は直す箇所も無く価格も適正であると思いました。

 

あきらかに他の石材店とは違っていました。

(あんまり詳しく書くといろんなとこから、、、いろいろあるので止めます。)

 

 

お墓を建てようと考えてる人が幸運にも良い石材店の設計図と見積書を

もらっても「良い」と判断できない理由はなんなんでしょうか?

 

それについて考えられることを書きます。

 

 

 

良い石材店と判断できないのは消費者に知識と情報が無いからです。

 

知識が無いけど腕が良くて親切な石材店と知識はあるけどいい加減で悪質な石材店。
投稿日時: 2018年2月5日

 

おなじみの石の坊さんのブログです。

 



良い石を使っているのに、その石の説明が出来ない。そんな感じでした。 実際に使われている石は 外柵にアーバングレー

墓石にインパラブルーでした。ちゃんとお見積書にその様に書いてあります。 しかも、工事する場所は 山の斜面で工事がしづらい場所。

なのに全体的な金額は格安でした。しかも、しっかりとした基礎をうつ内容が書かれています。みた瞬間、図面も見積もりもしっかりしていたので

「何故そこで契約しないんですか?」そのように聞き返した位です。 そう聞いた所「説明を聞いても旨く答えられないから」という事でした。

 

職人気質の石材店さんの多くは墓石営業マンのようにペラペラと

何でもかんでもしゃべる人は少ないです。

 

これはどの分野でも同じだと思います。

 

私の知ってる腕の良い大工さんも寡黙な人です。

 

ベラベラ喋るのは何とかして売りつけようかと考えてる営業マンだけです。

 

 

もし私が石の坊さんのブログに書かれた相談者とします。

私は設計図と見積書を見ればどこがおかしくてどこが良いのかを判断できます。

才数も知ってますし仕入れ価格も知っていますし

中国工場の現状や国内加工においても知識はあります。

 

なので良し悪しは簡単に判断できます。

 

しかしながらご当人は「良い」とは判断できなかったのです。

理由は才数も知らなければ設計図や見積書の見方も分からなかったからです。

 

ご本人は説明を聞いても石材店が上手に答えられないからだと話されたようです。

 

営業においてはお客様から聞かれたことに対して即座に答えないと不安がられるのです。

何を聞かれても答えられるように事前の準備をし、

仮に想定外の事を聞かれたとしてもハッキリ答えないと契約はとれません。

それが口から出まかせだったとしても。

 

 

消費者は殆どと言っていいかもしれませんが

 

何も知りません。

 

それに対して石材店側はなるべく情報を伝えないで契約しようとします。

 

墓石購入を考えてる人は石材店が言う事をメモでもしながら

忘れないように書き留めておいたほうが良いかと思います。

 

あとから言ってる事が違ったら指摘できるように。

 

 



逆にですが たまに知識はあるのに悪質な石材店もありました。

何と、見積書に「○○相当」と書いていた石材店がありました。

私が見たのが「M1-H相当」と書いてあるお見積りでした。、、、契約すると、そこから値引く事なく、墓石がM10(M1-Hより安い石)に変えられていました。

つまり、安い材料に変わったのに金額はそのまま。 相当ってそういう事だったのか? 、、限りなくグレーな仕事です。

お客様が気づいて文句言うと「当社ではM10はM1-Hと同等の石です。」そう言われたそうです。

きつく言い返したら「だったらM1-Hに変えます。それで満足でしょう」と不貞腐れた対応をされたそうです。

 

M1-HとM-10では才単価が違います。

石の坊さんならたいした価格差はないかと思いますが

民営墓地ならとんでもない価格差になるでしょう。

 

相当って書くなら普通に「インド黒御影石」って書く場合が多いんじゃないでしょうか?

(それでもダメですけど)

 

というかM1-Hは緑を言ってるの?

黒を言ってるの?

 

とにかくM1-Hの話をして契約しようとしたらM-10に変えられそうになったって

悪質というか素人をカモにしてやろうという根性が丸見えでどうしようもないです。

大問題ですよ。

 

 

このように石材店においては

優秀だと気が付かれない石材店と

最初から悪質な営業を堂々とする石材店があるので

正直なところ私は消費者がどのような考え方で石材店と契約してるのか本当に不思議に思っています。

 

 

 

まとめ

 

設計図と見積書をいくつも集めて比較しましょう。

 

消費者は設計図を見てもどれが良いのか判断できないと思います。

 

見積書は価格が書いてあるので高いか安いかは判断できますが

 

設計図のトリックと言うか才数を削ったようなあまり良いとは言えないものもあります。

 

設計図に寸法が入ってない場合は要注意です。

あとから変更できるからです。

 

もし数社から設計図をもらって寸法が全部入ってるものと寸法が入ってなかったものが

あった場合は寸法が入ってない石材店は無条件で切っても良いと思います。

 

また基礎は本当に大事ですので石材店からキチンと説明してもらいましょう。

 

私は「良い石材店などありません。」と言ってるのですが

それは消費者が良い石材店と判断できる技量が無いと思っているからです。

 

良い石材店を教えてくださいという相談がいちばん多いんですが・・・

こちらの記事にも書きましたが一つずつ石材店を外していくしかないと思います。

最終的に残った石材店が良いかどうかは分かりませんけど。

 

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