すっかり塾にも慣れたある日。



大事件は起こりました。。





私たちの中では恐怖にも値する…杉江先生が、とうとう大爆発したのですヽ(;´Д`)ノ



いや、今までも軽度の爆発は何度もあったんですよ?


例えるならそうだなあ…



今まで余震を繰り返していた教室が、ついに阪神淡路大震災級の大地震に見舞われた、そんな感じ…(((゜д゜;)))ブルブル




杉江先生はいい先生なんです。

面白いし、教え方も分かりやすい。


ただ、私のクラスとの相性は最悪だったみたいです。



彼から聞いた後日談では、杉江先生も杉江先生なりに、かなり悩んでいらっしゃったみたいです。


反応が悪い、授業に付いて来てくれない…先生と生徒にも相性ってあるみたい。


反杉江感情の生まれた我がクラスでは、先生が言う冗談も半ボイコット、先生のいないところでは悪口、

その中心人物にいたのが中学校のなかでもかなりやんちゃな部類の男の子たちでした。(ちなみに今はヤンキーみたいになってます…笑)


その子達は勉強も得意な方では無かったので、杉江先生にピンポイント攻撃されることが多かったんですね。


攻撃を受ける→分からない→ひたすら攻撃される→嫌いになる→半杉江感情で余計勉強しない→成績上がらない→再び攻撃を受ける


こんな悪循環が成り立っていたわけです。


そんな男の子たちと、それから勉強が得意ではなくて攻撃をよく受けていた子で、大体クラスの半分の人数を占めていたと思います。




話を戻しましょう。とにかく、ある日の授業中に大事件が起きたのです。

 



それは杉江先生の数学の時間に、ある男の子がきっかけで起きた事件です。



私たちは先生の講義を聞き、練習問題をして、出来たらみんなで答え合わせ、という流れで授業を受けていました。



杉江先生のギャグがその日も空回りする中…先生の講義は終わってみんなで練習問題に取り組んでいたときのことです。


その男の子は早々と練習問題を終えたので、検定用の勉強をしていました。


先生がそれを見つけ…



大 激 怒 (((゜д゜;)))ブルブル



その子は練習問題が終わって、時間が余ったからやっていたのだと弁解しましたが。



先生はあろうことかその子のテキストを取り上げ、壁に向かって…



投 げ つ け た ! ! !




グシャっという音を立てて壁にぶつかり、

床に落ちたテキスト。


表紙なんかもぐちゃぐちゃです。汗



シーンと静まりきった教室。





固唾を飲んで見守る私たち。




ああ、どうなるんでしょうか。