21のとき年齢の数の薔薇の花束をもらった。
でもそれはあの当時で言うならば
アッシー&メッシーくん的な男友達。
嬉しいは嬉しいけど…
内心
「ほんとに好きな人からならほんとに嬉しいんだけどな」
って思ったっけ。
その後わたしに薔薇の花束をくれる男性は現れなかった。
でも
彼氏になる人から薔薇の花束もらいたい
なんなら薔薇の花束持って告白してきて欲しい
そんな夢を妄想してニヤケてたっけ。
まだ今の彼とおつき合いする前
彼から9本の薔薇の花束をもらった。
わたしと彼は仕事を通して会っていた。
彼は仕事が忙しくなかなかわたしに構えない。
そんなときに急にくれた薔薇の花束9本。
花言葉は
「いつもあなたを思っています」
粋なことしてくる若者だわ
くらいに思いつつ
そのときなんだかわからないけど
この子と共にいこう
そんなふうに思ったっけ。
最近その時の話をして
なぜあのとき花束くれたのか聞いたら
なんかふと思ったから
そう答えた。
そして記憶が蘇った。
彼氏から薔薇の花束もらいたいと
思っていたことを。
宇宙を介して通じあってたふたり。
21歳の頃彼はまだ生まれてなくて
わたしの願いが発注されて創造されたのか?笑
しかしもうあの薔薇の花束をもらったとき
ツインレイと出会ったよって
宇宙からサインが送られていたのかもしれない
付き合うきっかけは
わたしが彼に無邪気に
「ねえ!いいこと思いついた!」と
彼氏彼女になろうと提案したからだ。
自分から付き合おなんて
言いたくないし言ったこともない
プライド高いわたしが
閃きを勢いのままに提案したのも奇跡。
しかも普通に考えて
しがない54歳、世間で言うおばちゃんが
よくもまあイケメン20代相手に言えたよね
という展開
けれど宇宙に繋がれば
人間が後で作った時間軸な年齢など関係なくて
魂の問題だとのちのちわかった。
彼とはそのほかにも
宇宙て思念伝達しあってることがあった。
年齢や環境の違いで
言語を介すコミュニケーションに
たくさんのズレがあったわたしたち。
宇宙の法則を知らなければ
わたしはとっくに諦めていたかもしれない。
頼るのは目に見える言葉じゃないんだよ。
じつは表面的な
行動でもしぐさでもないんだよ
感じるのはバイブス!エネルギーの震え!
見るのは自分と彼の潜在意識!
ビジネスでもわたしの使命のテーマは
両極の統合。
ここを深堀しながら
自己統合を発信してきた
その結果自己統合ののち
ふたりの統合ができたのだ
依存症で回復施設にも通ってたほど
重度の依存症のわたしが
億楽メソッドで
経済の自立
マインドの自立
選択の自立
自己愛で愛の自立
などなどを通して
ツインレイとの統合を果たせた。
このストーリーを
あますことなく世界に発信していきたい
令和のシンデレラストーリー
そろそろ解禁︎︎
お楽しみに