４１年１０月Ⅰ
ＡＸＩＳターン
増援フェイズなど
天候
北極圏Ａゾーン自動的に泥ねい
となる。
Ｂゾーン Ｎ＝そのまま晴れ
。
→次ターン自動的に泥ねい。
Ｃ、Ｄゾーンは自動的に晴れと解釈する。
補給の解釈。占領した港から補給線表どおり補給引けるものと解釈する。でないと例えばクリミア半島は港のあるセバストポリ（ルール２８．Ｄとはまた別）を除いてＯＯＳになっちまう。ソ連軍もＯＯＳになって困るので。
どうでもいいが、開戦の特別奇襲ターンで行動不能となったＭｅ１１０Ｃ×１がようやく回復した。
ＡＧＮ
フィンランド湾のナルヴァは鉄道エストニア標準軌なので補給通じ攻勢続行可能。
しかし、プスコフ～ノヴゴロド方面は鉄道変換必要なので補給通じず攻勢続行無理。
ＧＭＴ／バルバロッサＡＧＮキャンペーンゲームプレイではプスコフ方面の鉄道変換は４１年８月には変換完了しているので。原因は鉄道工兵不足。鉄道工兵×６っていうのは少なすぎると思う。
全部で４か所で戦闘。タリンＥＸするも占領。７－６歩兵師団×１ステップロス。
他２か所の戦闘でＨＸなどで７－６歩兵師団×２もステップロスした。バルバロッサＡＧＮキャンペーンゲームプレイではもっと早くに占領している。かなり遅い。
この方面は湿地やら森林でサイの目マイナス修正あるのでＥＸなどでステップロスしやすくなる。
ソ連軍４－６ＲＤ×１、３－６ＲＤ×２、砲兵×５、他×１撃破した。
スモレンスク～モスクワ方面の攻勢行き詰まりにより０－６鉄道工兵×１この方面に回す。
ＡＧＣ
次ターン泥ねいなのでトラック補給できるようにしておく。
モスクワへもはや隣接さえできそうにない。しかし、他の戦線のためにもソ連軍に打撃を与えるべく攻撃。全部で２１か所で攻撃。
１か所森林ヘクスの地上支援巡って大空中戦発生。Ｍｅ１０９Ｆ×３、Ｊｕ８８Ａら×９に対してＭｉｇ３、英軍パイロットハリケーンら×９が迎撃。Ｊｕ８８Ａ×１、Ｈｅ１１１Ｈ×１撃墜。Ｉ１６×１撃墜。他ソ連空軍戦闘機×３が行動不能となった。戦力比４：１で陣地＆森林ヘクスでマイナス３修正。ＡＲで撃退されてしまった。こんだけいろいろ手配して攻撃失敗は泣ける。
ソ連軍に大打撃。ＲＤ×１９、３－８騎兵師団×６、４－７山岳師団×１、砲兵×４撃破した。代償として１１－１０装甲師団×１、８－６歩兵師団×１、７－６歩兵師団×２がステップロスした。
スモレンスク側面のドニエプル川越えた空間確保した。スモレンスクはＶＰあるので空間を確保しておきたかった。もっと早くにこの方面に侵攻しておかないと前に述べたようにダメ。しかし、補給の都合上、現行ルールではこのようになってしまうように思える。又は装甲師団をある程度バラして数多く戦闘していかないとダメだ。
歩兵師団ステップロス多数で歩兵不足。ボブルイスク方面に歩兵送り過ぎたか？
ＡＧＳ
キエフ方面
キエフ攻略戦開始。列車砲が支援。戦力比４：１。ＥＸだが攻略成功！歩兵師団×２ステップロス、２－６戦闘工兵×１全滅。占領に伴いＩ１６、Ｉ１５３各１脱出判定失敗して地上破壊。
ドニエプル～サポロジェ方面
装甲師団浸透移動でドニエプルぺトロフスクの後方に回り込む。包囲殲滅戦。３－６ＲＤ×８、３－８騎兵師団×２、２－６民兵騎兵師団×３、２－４民兵師団×１、砲兵×１撃破した。
大河ドニエプル川北西岸に橋頭保確保。ドニエプルペトロフスクを完全包囲した。
機動フェイズ
ＡＧＣ
スモレンスク～ロスラゥリ方面で装甲師団ら突出したいがＯＯＳを恐れ前進せず。補給範囲のヘクスにとどまるようにする。
ＡＧＳ
ドニエプルペトロフスク～サポロジェ包囲しつつ装甲師団はスターリノ方面へ移動。補給トラックで補給を。次ターン天候晴れなのでまだ大丈夫。
ゾーンＢ泥ねい前に多数のソ連軍を撃破しておきたかったが、４３個師団撃破と一応このターンの目標を果たした。東方へ侵攻しつつ毎ターン多数のソ連軍撃破しないとダメなので。
ＡＧＳ機動フェイズ終了時。
ソ連軍ターン
対ＡＧＮ
爆撃機多数で鉄道爆撃。２か所破壊に成功。
モスクワ方面
バルダイ丘陵北部に親衛狙撃兵師団（ＧＲＤ）、冬季装備ＲＤらを送り込む。早くも冬季反攻に備える。
モスクワ方面で戦車師団×６ら基幹で独軍歩兵師団スタックに攻撃。次ターン泥ねいでＡＥＣ活用できなくなるのはソ連軍も同じなので。２：１で攻撃するも結果ＮＥ。
スモレンスク方面
こちらにもＧＲＤ、冬季装備ＲＤを送る。
こちらでも戦車師団ら×９で独軍８－６歩兵師団×３らスタックを包囲攻撃。ＡＥＣでプラス３。ＤＲで３個師団ステップロス。砲兵×２全滅と戦果を上げた。
キエフ方面
キエフを失ったが一挙に後退しないでそのまま防御。
３－６ＲＤで戦線張る。
ドニエプルペトロフスク方面
包囲された。死守あるのみ。
ハリコフ～スターリノ方面
ハリコフ、スターリノ市街に陣地構築。さらにはすぐ隣接されないようにＲＤで周囲を固める。
クリミア半島方面
クリミア半島の部隊に対して艦艇で補給を与える。クリミア半島出入り口の狭隘なペレコフ地峡で陣地を構築。独軍を待ち構える。
モスクワ～スモレンスク方面。
ドニエプルペトロフスク～ハリコフ（写真中央下）方面。
