『出来ないもん』からの脱出作戦とは? | 【し・あ・わ・せ♡まんパン】ドライイースト/ホシノ丹沢酵母パン教室メープルleaf

【し・あ・わ・せ♡まんパン】ドライイースト/ホシノ丹沢酵母パン教室メープルleaf

国産小麦をはじめ、身体に優しい素材を重視してドライイースト/
ホシノ丹沢酵母を使ったパンを作ります。そしてママの幸せを願い笑顔の花を咲かせるパン教室です。

米国NLP協会認定

NLPマスタープラクティショナー

保健室コーチングアドバンスコーチ
保健室コーチングトレーナーコース修了

HM子育てメソッド公認アンバサダー

 

三重県津市
【し・あ・わ・せ まんパン】パン教室主催

横井ゆみです

 

 

『出来ないもん』

『無理』

と呟いている事

お子さんにありませんか?

そんな時どう返そうか

困ってしまうって事ありませんか?

 

今日はそんな時のポイントです

 

『出来たをイメージ出来る問いかけをしてあげます』

 

 

人間の意識の焦点は1つと言われています

出来ないに焦点を当てると

出来ない理由しか浮かんできません

なので出来たイメージに焦点を当てるための問いかけが必要になります

 

『出来たとしたらどんな気持ちになる?』

『出来たとしたらどんな言葉が出そうかな?』

『さらにどんな良い事がおこりそう?』

 

☆問いかけで出来た自分をイメージすることが出来、それだけで固くなっていた身体と脳は柔らかくなります

☆視野が広がり、出来た目線からは気づいてなかった事にも出会えます

  ↓

☆『出来るかもしれない』『やってみようかな』の気持ちが芽生えます

どうしたら出来るかな?何をすればいい?の作戦を考える余裕も出てきます

 

 

そして関りで大切にしたいことは

問いの答えは自分で考えさせてあげます

正しい答えではなく

自分の中にある答えを見つけてくる事

将来に必用な自分で考える力をつけてくれます

※質問の答えはすぐ出なくても大丈夫です。

 脳は答えを探し始めています

 

 

『出来ない』『無理』と呟いていたら

『出来たとしたら?』の問いかけで視野を広げてあげて下さい

新しい気づき、ヒントに必ず出会えます

ぜひ親子でお試し下さい

 

最後まで読んで下さりありがとうございました