米国NLP協会認定
NLPマスタープラクティショナー
保健室コーチングアドバンスコーチ
保健室コーチングトレーナーコース修了
HM子育てメソッド公認アンバサダー
三重県津市
【し・あ・わ・せ まんパン】パン教室主催
横井ゆみです
『出来ないもん』
『無理』
と呟いている事
お子さんにありませんか?
そんな時どう返そうか
困ってしまうって事ありませんか?
今日はそんな時のポイントです
『出来たをイメージ出来る問いかけをしてあげます』
人間の意識の焦点は1つと言われています
出来ないに焦点を当てると
出来ない理由しか浮かんできません
なので出来たイメージに焦点を当てるための問いかけが必要になります
『出来たとしたらどんな気持ちになる?』
『出来たとしたらどんな言葉が出そうかな?』
『さらにどんな良い事がおこりそう?』
☆問いかけで出来た自分をイメージすることが出来、それだけで固くなっていた身体と脳は柔らかくなります
☆視野が広がり、出来た目線からは気づいてなかった事にも出会えます
↓
☆『出来るかもしれない』『やってみようかな』の気持ちが芽生えます
☆どうしたら出来るかな?何をすればいい?の作戦を考える余裕も出てきます
そして関りで大切にしたいことは
問いの答えは自分で考えさせてあげます
正しい答えではなく
自分の中にある答えを見つけてくる事
将来に必用な自分で考える力をつけてくれます
※質問の答えはすぐ出なくても大丈夫です。
脳は答えを探し始めています
『出来ない』『無理』と呟いていたら
『出来たとしたら?』の問いかけで視野を広げてあげて下さい
新しい気づき、ヒントに必ず出会えます
ぜひ親子でお試し下さい
最後まで読んで下さりありがとうございました