ご訪問ありがとうございます。
『メルボルンでオトナ旅』
をご提案しているMapleです。
メルボルンシティーを個人ガイドしています。
メルボルン観光のヒントやモデルコースをご紹介
自己紹介はこちら
2019年7月、8月、9月のメルボルン旅行をお考えの方へ
スペシャルプライスでご案内しています♪
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
お問い合わせ・お申し込みはこちらへ
日本では残暑お見舞いの時期になりますね。
夏休みを利用して、日本とは季節が逆になる南半球へご旅行される方も多いかと思います。
日本からメルボルンへお越しの方の共通のお悩み。
それは服装について。
よく頂くご質問の1つが
この服装選びについてです。
メルボルンは天気が変わりやすいことで知られており、
1日に四季があるとも言われています。
8月のメルボルンは冬。
東京の冬ほど寒くはありませんが、
朝晩は10度以下になります。
ある日のメルボルンの空。
曇りがちの日も多くなりますが、
急に青空になる時もあります。
気持ちの良い青空。
お日様が出ると気温が上がるので、ポカポカ陽気に感じます。
では、
メルボルンの人々はどのような服装をしているのでしょうか。
ほとんどの人がコートを着ています。
ダウンジャケットの人も多いです。
寒くても外でお茶をするメルボルンの人々。
よく見ると上の方にヒーターがついているのがわかりますか?
外のテーブルにはこのようなヒーターがついているので、割と暖かかったりします。
北半球からの観光客の方かもしれませんが、
短パンの人もいればセーターだけの人も。
真夏の日本からだと特に服装に迷ってしまうと思います。
アドバイスとしてはたった一言。
調節ができる装いで!
昨日と今日とで気温差があったり、
1日のうちでも気温差があるメルボルンでは
脱いだり着たりが日常です。
朝の通勤時はコートにマフラー。
ランチタイムはジャケットだけ。
なんて日もあります。
メルボルン滞在中は朝からお出かけすることが多いと思います。
日中お天気が良くなり暑くなってきたら、
コートの下に来ているものを一枚脱ぐなどすると良いかもしれません。
寒くて冷えるのを避けたい私は
ついつい厚着をしがちになり、
「あつーい!今日は厚着しすぎたー!」
となる日もよくあります。
メルボルンに住んでいてもこんな感じですので、
なかなか難しいメルボルンでの服装選びとなりますが、
そんな気温差もメルボルンらしさと思って楽しんでもらえたらと思います♪
猛暑の日本を少しお休みして、
メルボルン観光を楽しんでくださいね。
お問い合わせ・お申し込みはこちらへ
お問い合わせ・お申し込みはこちらへ
ガイドのお問い合わせはお気軽にどうぞ。
メルボルンの基本情報やモデルプランなど
ガイドの詳細はウェブサイトまで。
こちらも良かったら遊びに来てね!
メルボルンってどんなところ?
Mapleがオトナ旅としてメルボルンをオススメする理由










