メイプル事務局の島田です。

今年に入ってから、セラピストを目指してメイプルセラピーを学び始めました。
セラピスト、エステティシャンという職業とはまったく無縁の私が、一から学んでいく過程を【セラピストへの道】というテーマで不定期に書いていこうと思います。

 

この【セラピストへの道】は、メイプル事務局としての立場ではなく、一受講者としての感想を綴るものです。
そのため内容や表現については、とても個人的なものとなっております。
また、メイプルの指針とは異なる場合もありますが成長の過程としてお読みいただけましたら幸いです。


---

 

1回目のエントリーは、なぜメイプルセラピーを学ぶことになったかを書こうと思います。

 

2015年夏の終わり。
私は体調を崩してしばらく入院していました。
 

入院して数日経った頃、突然「これからは何か人様のお役に立てるようなことをして生きていきたい」と強く感じました。

 

誰でも、なんとなくさみしかったり誰かと話したかったりする瞬間があると思います。

 

なんだか心が宙ぶらりんにな気持ちになったり。
とりとめもなく誰かに話を聞いてほしかったり。
泣くに泣けなくてもやもやしてしまったり。

 

そんな時、少しでも気持ちがラクになるようなお手伝いがしたい。

その時点では具体的なプランは何も思い浮かばないまま時は過ぎていきました。


退院して家で療養生活を送る中、知人の紹介により弘美先生の施術を受ける機会をいただきました。

 

弘美先生とは何度かお会いしたことがありましたが、メイプルセラピーに関しては何の知識もありませんでした。

 

オイルを使ったマッサージと聞いていましたが、最初は私の尾骨に手を置いたままじっとしていました。
かなり長い時間だったように思います。
私の頭の中は「???」こんな感じでしたが、なんだかとても心地よかったのを覚えています。

 

後で聞きましたが、エネルギーがとても不足していたため充電のようなものをしていたとのことでした。

 

当時、治療の後遺症で足の浮腫みがひどく、重りをつけているような状態でした。

施術後は、信じられないくらいに軽く、気持ちも前向きで穏やかになり、この状態はしばらく続いたのです。


もちろん効果は一時的なものではありますが、この日をきっかけにいろいろなことを経て、現在はかなりよくなりました。

一度症状が出たら治りません、治療法もありませんと医師から聞いていましたのでとても不思議です。

 

私にもこのセラピーが出来たらいいなーと思ったものの、その頃は自分自身の身体のことで精一杯。そんな気持ちも時間とともに忘れてしまいました。


その後、ご縁があって事務的なことをお手伝いをしていくなかで、気力や体力が回復し、余裕が出てきたと同時に、セラピーについて勉強してみたいという気持ちが再び湧いてきたのです。

 

メイプルセラピーは、自分自身が媒体となって自然界のエネルギーをお客様の身体にいれるという特徴があります。
媒体になるためには、心身ともによい状態である必要があります。

 

つまり、最初の一歩は自分自身を浄化すること。心身のバランスが整い健康であること。

 

私は、自分自身の癒しと健康のためにセラピーを学ぼうと思いました。

 

「最初は。」

 

というのも、そう考え始めたと同時に、私の大切な友人数名が心身ともに疲れ果て何かしら力になりたいと思うようなことが重なったのです。

 

このセラピーを学ぶことで、友人はもちろん、家族のためにも使えるし、それをだんだん広げていくことで、私の目標である「これからは何か人様のお役に立てるようなことをして生きていきたい」ということにつなげていくことができるかもしれない。

 

なんだか一石二鳥どころか三鳥?と思い、できるかどうかはわからないけれどとにかくやってみようと思いました。

 

そんな思いを弘美先生が後押ししてくださり、セラピストへの道がスタートしたのです。