ちょっと、考えました。

 

息子は学校に行きたいわけじゃなく、行かなきゃいけないと思ってるから行ってる。


私も息子が行きたくないのはわかってるのに、毎日のように付き添い登校して、苦しい。お互い辛い。

 

夏休み中、気楽に過ごせたのも学校がなかったから・・・。

 

また毎日のように1時間学校へ行って…何のために?って思ってしまいます。


そのたった1時間のために神経すり減らして、疲れて、お互い何もできなくて…の繰り返しで。

 

楽しくなんかありません。

 

働きながら不登校の子供を支えるのは大変


仕方なしに与えられたものをこなしてる息子を見て、意味がわからなくなってきました。

 

私たちは何のために学校行ってるんだろう?

ホームスクールはすごく大変です。


最低限の読み書き計算くらいはできて欲しいけど、書きに関しては特に書けなくてもなんとかなると思っています。


家で自分で学んでくれたらいいけど、でもうちにはそれが難しい。

自然には身につかないからひとつずつ教えなきゃならない。


そう思うと決心がつきませんでした。


これから仕事を増やすつもりだし、余計に息子の学びにかける時間がなくなります。

 

どうすれば?
すごく考えました。


考えたけど、やってみるしかないのかもしれません。
毎日学校で疲れるよりは、その方が気がラク…。


お互いに、きっと。

担任の先生と面談が近々あります。


今思っていることを正直に話してこようと思います。

 

先生が息子にとって楽しい学校になるようにって、色々考えてくれていることはわかってます。


息子の興味を引くようなことを考えてくれています。

 

ただ、学校へ来させるためのもの、学校に対する抵抗をなくすためのもの…。


それって家でできるなって思ってしまいます。


「家でやってしまうと学校へ来なくなるから」って言われたことがずっと引っかかってたんです。

 

人との関わりは必要だけど、そのために疲れながら学校へ行くのなら、学校じゃなくてもいいのかな、と。

 

不登校の子供を受け入れてくれる放課後デイへ通うことに


だからデイに通うことに決めました。
あえて平日の学校がある時間に、まずは週一で。

 

往復2時間くらいかかる遠いところだけど、送り迎え大変だけど、たった1時間のためにだけど、外に出て私以外の人と関わる機会を。


それがお互いにとって、いい方向にいってくれたらいいなと思います。
毎週のお出かけだと思って…運動も兼ねて楽しく行けたらなぁーなんて。

 

不登校の子って、既存の学校にとってはやっぱり不都合なんだろうなってつくづく思ってしまいます。


先生も大変なのはわかります。
それがわかるから、遠慮してしまう。
迷惑をかけたくないと思ってしまう。

 

学校にとっては全く学校へ来なくなる方が迷惑なのかもしれません。


でも行きたくないわけだし、いっそのこと行かない方がみんな丸くおさまるのかもしれない。


今は先生がイヤなわけじゃない。今の学校が合わないんです。


学校でやる勉強を、学校以外のところで学べたら…それが認められたら、多くの人が安心できるのにって心から思います。

 

息子と、話し合ってみました。
「学校、行きたい?行きたくない?」って。


ずっと黙っていました。なかなか気持ちを言えない子だから。

 

「ママが学校行かなくていいよって言ったら…○○は行かないよね」って言ったら、首がもげるくらいうなづいていました。


やっぱり私が行かせてたんだなって。

忖度していたんだなって。

 

ちょっとずつ学校には行ってたけど、そのぶん、学校でやるような勉強は一切やらなくなっていました。


特に国語と算数…いちばん最低限やってほしいなと思う教科に、ものすごい拒否反応を示すようになって。

 

でも夏休みになるとやり始めて、学校が始まるとまたやらなくなって。


去年学校で、勉強面も我慢してやってたんだろうなと思います。


真相はわからないけど…ここまで拒否反応を示すのは学校で何か辛かったからかもって、デイの心理士さんも言ってたし、なんか当てはまる気がします。

 

「先生に、ママの気持ちを話そうと思うんだ。Kの気持ちも、話してもいい?」って聞いたら、「いいよ」って。


ありのままの気持ちを、話してこようと思います。
もしかしたらうまく話せないかもしれないけど。

 

学校という存在に消耗する毎日は、もうやめにしたい。大変だけど。

 

 

★関連→「学校を休む」ことの罪悪感。不登校の子供は大人が思う以上に感じている。