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仏教では今日で初七日、一区切りでしょうか。
お別れを経験した方からの励ましとか、沁みましたー
ありがとうございます。
さて、小さくなったラフィネをリビングに安置しているのですが・・・
「お花とかないと寂しくない？」
・・・魔王さまが落とすから何も置けないんですってば！
『ほわ～～っ。。。』
聞いてよ！( ﾟДﾟ)
こんな感じなので、寂しさに浸る間もなく。
ありがたいです。
もし他に犬も猫もいなかったら・・大往生でもきっともっと落ち込んだ。
もっと寂しくて悲しくてぼんやり過ごしていたでしょう。
だから結局猫も多頭飼いになっちゃったんだろうなーって思います。
無意識の防衛本能みたいな感じかな。
でも、自分の年齢と向き合わなければならない時期もくるわけで。
同じタイミングで一緒に・・なんて都合良くいくわけないしｗ
喪うことより遺して死ぬことの方がずっと怖い。
「自分の健康管理もちゃんとしてよね」
本当にその通りです。
ペットを飼うということは、その命を預かるということ。
お世話できる体力、経済力、あと精神力も必要。
覚悟とか愛情とかもちろん大事ですけど、それ以上に現実はシビアだなって。
お別れは寂しいけれど、ちゃんと生きてくれて、ちゃんと看取れたことでホッとする自分もいる。
でも、猫たちはまだ若いから・・ずっと元気で長生きしてほしい。
もちろん、それを自分自身もずっと元気で見ていたい。
そしてずっと先の話だけれど、今回のような気持ちで送りたい。
「ラフィネじぃ、また、いつか♪」
忘れないから。
忘れないって言ってくれる人がいるから。
またね、ラフィネ。
ではまた明日です(｡･ω･｡)ﾉ
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