歌うことを許されてない
生きることを許されてない
そんな風に感じる日があっても
あと少し少しだけ続けてみよう
いや、むしろ歌うのも生きるのもやめるつもりはない
それは
続けた先に、素晴らしい世界が待ってると
感じるから
これは、直感
ハイヤーセルフ(高次元の自分)からの言葉。
だから信じられる。
そして、その先にあるのは
賞賛でも、称賛でもなく、承認でもない
ただ、その波動に触れ心が震えたという感動にも似た、心の叫び
人に望みなんて託さない、人の事なんて普通どうでもいい
でも、どうしても伝えざる得なかった、心の震えが、私を救ってくれた。
🌟🌟🌟🌟🌟
もし、その道があなたの使命ならば
どんなに、傷つけられても 続けて下さい。
勿論、トラブルにはプラスのメッセージが必ず隠されてるので、それを信じつつ
あと少し、少しだけ
と続けて欲しい。
そこに待っている世界は
新しい次元のそれは素晴らしい世界。
今まで足を踏み入れたことの無い
新境地、だから全ての体感が五感が
味わったことの無い刺激に包まれている。
これはなに?言葉では表せない
ただ溢れる涙。
あーそうか、これを知るために、、
これが答えだ。
心にささくれる、いく本もの矢がささり
そこを通る度に私の歌(心)は研ぎ澄まされて、磨かれて、それが
波長となって、声に乗って
この天使たちに届いたのだ。
エンジェルオブミュージック
音楽の天使たちがささやいた。
今日
私に歌うことを
歌い続けることを
許してくれました。