魔王の麻雀ブログ

麻雀が強くなるために、日々の反省を綴る


テーマ:

私が、卓に着くと

 

「どう、調子は?」

 

外野の声に

対面の若者が応える。

 

「もう、仕上がってますよ。」

 

どうやら、連勝しているようだ。

 

スパーン!スパーン!

 

その言葉通り、打牌音に

気合がこもっている。

 

心地良い打牌音というより

むしろ、ケンカを売るような

挑発的な打牌音。

 

親で、序盤にリーチを掛けて

あっさりとツモあがる。

 

仕掛けも早く

スピード感があり

打点もそこそこ。

 

かなり、牌勢が良いようで

天狗になるのも頷ける。

 

スパーン!

スパーン!

スパーン!

 

自分の好調を主張するかのごとく

その打牌音は、他家を威圧しているかのようだ。

 

先手を取って、他家を威圧。

オリ気味にしておいて

牌勢の良さを利用して

ツモあがろうという戦略だ。

 

私は、試しにクソリーチを掛けてみた。

 

スパーン!

スパーン!

スパーン!

 

打牌音は、あいかわらずだが

捨て牌は、私の現物ばかり。

面子中抜きで、ベタオリしている。

 

絶好調のところへ

得体の知れない

変なオッサンが入ってきて

警戒しているのだろうか?

 

なんとなく、彼の打牌音が

臆病者が虚勢を張っているだけに

思えてきた。

 

しかしながら、圧倒的な

牌勢の違いに押され

彼は、60,000点超のトップ。

 

迎えた2戦目、起親は対面の若者。

 

私は、少しかましてみることにした。

 

親の第1打の發:麻雀王国を仕掛けて

7巡目に以下の聴牌。

 

四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国 ポン發:麻雀王国發横:麻雀王国發:麻雀王国

 

「リーチ!」

 

すかさず、親の対面の若者からリーチが入る。

 

ビシッ!七萬:麻雀王国

 

私は、ノータイムで無筋を強打。

 

スパーン!

 

ビシッ!六索:麻雀王国

 

スパーン!

 

ビシッ!四筒:麻雀王国

 

3連続、無筋を強打したところで

ツモあがり

 

四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国二筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国七索:麻雀王国 ツモ三萬:麻雀王国

 

普段、若者相手に

インファイトボクシングなど

やらない私だが

なんとなく、天狗になっている若者に

意地悪をしたくなったのだ。

 

東2局は、南家の心得。

三本五本で、親を落として

迎えた親番

 

以下、配牌 ドラ五筒:麻雀王国

 

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国八萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国北:麻雀王国

 

なんとなく、魔王モードの入り口に辿り着いたようだ。

4、5巡目に、五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国と引き入れて

以下の手牌。

 

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国

 

そして、6巡目

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国 ツモ六筒:麻雀王国

 

「りぃち!」

 

私は、わざと太くて低い声で

リーチ宣言。

 

ドラ五筒:麻雀王国を横に曲げる。

 

八萬:麻雀王国北:麻雀王国九索:麻雀王国發:麻雀王国八筒:麻雀王国五筒横:麻雀王国

 

対面の若者は

東1局、自分の親リーチに対して

私に無筋を3枚通されて

むかついているはず。

 

やられたらやり返すだろう。

今度は、君の番だよ。

 

「さぁ、かかってきなさい!」

というわけだ。

 

スパーン!二筒:麻雀王国

 

一発目の若者の打牌は

無筋ではなく、筋。

微妙である。

 

スパーン!中:麻雀王国

 

二発目の若者の打牌は

初牌の中:麻雀王国

 

さらに、次巡

スパーン!中:麻雀王国

 

対子落としかーい!

 

やはり虚勢を張った

臆病者感が否めない。

 

そして、次巡

スパーン!九筒:麻雀王国

 

「ろん!」

 

「ツモりたかったなぁ。」

私は、かましながら手牌を倒した。

 

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国六筒:麻雀王国九筒:麻雀王国九筒:麻雀王国 ロン九筒:麻雀王国

 

私の手牌を見た対面の若者は

点棒を払いながら

 

「差し込みですよ。」

 

と答えたが

これで、魔王モード突入。

 

4,000オール

6,000オール

・・・・・・

 

60,000点ゲームセットがないので

いつの間にか、私の点棒は

80,000点を超えていた。

 

しかしながら、しぶとい対面の若者は

私の下家を飛ばして

なんとか、2着をキープ。

 

名刺代わりにしては

強烈すぎる半荘であったが

対面の若者は

あっさりと席を立ってしまった。

 

なんというか

手牌も早いが、逃げ足もかなり速い。

 

半荘2回だったので

もう、顔も忘れてしまったが

あの挑発的な打牌音だけは

今でも耳に残っている。

 

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