魔王の麻雀ブログ

麻雀が強くなるために、日々の反省を綴る


テーマ:

若手メンバーのイソップは、とても強い。

 

背筋がピーンと伸びていて

頭頂が大宇宙に繋がり

高次のエネルギーを集め

チャクラ№7を活性化している感じで

 

リーチ、ツモ!

リーチ、ツモ!

リーチ、ツモ!

 

もう、とてもじゃないが勝てる気がしない。

 

雑念がなく、真っ直ぐな打ち筋で

麻雀の神々たちが彼に味方するのは

当然のことだろう。

 

私のような邪悪な存在では

とても、太刀打ちできないわけだ。

 

3連勝の後、2人が抜けて

メンバー2入りとなったわけだが

対面は、強豪のイソップだ。

 

「イソップと同卓すると

手がバラバラになっちゃうんだよね。」

 

私は、少しかましてみた。

 

「いやいや、私は魔王さんには

いつもボコられているイメージしかないですよ。」

 

「そんなこと、ないだろう。

ボコられてるのこっちの方だ。」

 

東2局 親ドラ白:麻雀王国

 

以下、配牌

 

二索:麻雀王国三索:麻雀王国八索:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国八萬:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国東:麻雀王国東:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国

 

ダブ東:麻雀王国と、ドラ白:麻雀王国が対子。

一見、チャンス手に見えるが

メンバー2入りでは、

東:麻雀王国白:麻雀王国も出てこないわけで

どちらかが暗刻にでもならない限り

七対子にするしかないだろう。

 

5巡目、イソップが東:麻雀王国を切ってきた。

 

「ポン!」

 

二索:麻雀王国三索:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国八萬:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国白:麻雀王国白:麻雀王国南:麻雀王国南:麻雀王国 ポン東:麻雀王国東横:麻雀王国東:麻雀王国

 

もう、これでドラの白:麻雀王国

誰も切らないだろう。

オタ風の南:麻雀王国と、リャンメン2つを残して

萬子を払う手もあるが

 

こんな風に切り出しては

 

六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国八萬:麻雀王国

 

余計な情報を与えるだけ。

 

南:麻雀王国の2枚落としとすれば

相手は、萬子、筒子、索子と

幅広い範囲をケアせざるを得ない。

 

強い捨て牌を作るためにも

ここは、南:麻雀王国切りでいいだろう。

 

ところが次巡

 

ビシッ!白:麻雀王国

 

イソップがノータイムで

ドラ白:麻雀王国を切ってきた。

 

「ポ、ポン!」

 

私は、慌てふためいたが

恐らく、イソップには

相当の手が入っているはずだ。

 

イソップの真っ直ぐな性格上

もし、聴牌ならリーチと来るはず。

 

つまり、好形のイーシャンテンで

赤2枚以上は持っているだろう。

 

こんな感じの手牌が透けて見える。

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国五萬赤:麻雀王国六萬:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国六筒:麻雀王国五索赤:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国

 

もう、反撃は必至で

早速、土俵に乗せられてしまったわけだ。

 

しかしながら、イソップのチャンス手に

東:麻雀王国白:麻雀王国が送り込まれていること事体。

私の魔力も、まだまだ健在ということだ。

 

さて、リャンメン2つのイーシャンテンだが

 

二索:麻雀王国三索:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国南:麻雀王国 白:麻雀王国白横:麻雀王国白:麻雀王国 東:麻雀王国東横:麻雀王国東:麻雀王国

 

4センチにしたとたん

イソップからリーチがかかるのは

目に見えている。

 

従って、ここは

一索:麻雀王国四索:麻雀王国五筒:麻雀王国八筒:麻雀王国以外は

全て、ツモ切り。

チーもなしで

聴牌のフリをして

プレッシャーを掛けながら

流局までに、上記2スジが

ツモれるかどうかである。

 

「やり過ぎだろう。」

 

下家の先輩メンバーがぼやいたが

この一言で、イソップの

戦闘気配が落ちたのを感じた。

 

2巡後、下家のメンバーが

七萬:麻雀王国を捨てると

 

イソップは、首を傾げながら

 

「チー!」

 

七萬横:麻雀王国五萬赤:麻雀王国六萬:麻雀王国

 

ダブ東:麻雀王国とドラの白:麻雀王国

鳴かせてしまった責任と

先輩からのプレッシャーに

絶えきれず、思わず仕掛けてしまった。

 

こんなときは、先に動いた方が負け。

 

次巡

二索:麻雀王国三索:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国南:麻雀王国 ツモ五筒:麻雀王国

 

ありがてぇ。

 

さらに、次巡

二索:麻雀王国三索:麻雀王国六萬:麻雀王国六萬:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国 ツモ一索:麻雀王国

 

 

「もう、ご案内が見えてるのに・・・」 

先輩メンバーが、またぼやく。 

私もメンバー経験があるので 

先輩の言ってる事はよくわかる。 

 

「これは、後でお話があるな。」

私は、駄目押ししたが

もし、先輩メンバーのぼやきがなければ

 イソップは、絶対に仕掛けなかっただろう。

 であれば、もう勝負はどう転んだかわからない。

 

 

 

 

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