■2011年菊花賞回顧
■2011年菊花賞回顧
▼予想結果
購入金額10000円
払戻金額 0円
*今回は回顧が長くなったので、馬券の写真は省略します。
【公開予想合計】
購入金額 230,000円
払戻金額 587,800円
トータル回収率 255%
▼回顧
オルフェーヴルが見事に3冠を達成しましたね。
関係しているすべての方々におめでとうございます(^^)
4コーナーで、もう勝ちが決まっていた、それくらいの強さでした。
実力が1枚も2枚も違いますね。
ウインバリアシオンは、勝ちに行っての2着。
後方待機で、何気にずっと最もロスのないコースを走っていました。
3000Mと非常に長い距離なので、
ちょっとした距離が大きな差になってくるんですね。
安藤騎手も真っ向から勝負しては勝てないことを知っていたかのように、
わざと下げてチャンスをうかがっていたかのようですね。
事実、ウインバリアシオンの最後の脚はすばらしかったです。
まあ、それ以上にオルフェーヴルが異常でしたがw
さて、ここでトーセンラーについて。
(というか、根幹距離と非根幹距離について)
レース終了後、「なんで買い目が◎トーセンラー?」
という質問が何件か来たので、シェアしようと思います。」
まず、さらっと根幹距離と非今回距離についてです。
根幹距離は
1200M・・・スプリンター
1600M・・・マイル
2000M・・・クラシック
2400M・・・ターフ
3200M・・・ステイヤー
と、はっきりとしている距離ですね。
非根幹距離は、1800Mや2200M、2500Mなどの
短中距離や中長距離などの、中途半端な距離のことを言います。
例えば、毎日王冠や宝塚記念、有馬記念などですね。
まとめると、
根幹距離=はっきりした距離
非根幹距離=中途半端な距離
という大まかな解釈でいいです。
で、今回トーセンラーに可能性があったのは、
京都3000Mの非根幹距離という舞台だったからです。
トーセンラーの全成績は
根幹距離(0-0-2-2)
非根幹距離(2-1-0-0)
きれいに適性がわかります。
さらに京都も(2-0-1-0)
これだけのファクターがある中で、最内枠のロスが少ない1枠1番。
対してオルフェーヴルの京都実績
シンザン記念2着
きさらぎ賞3着
と、勝ちきれていませんでした。
それに、ロスの多くなる14番枠。
そしてここで、単勝オッズを見てみると
トーセンラー12.2倍
オルフェーヴル1.4倍
以上の理由により、トーセンラーをセレクトしたわけです。
そして、ウインバリアシオンはきさらぎ賞(京都・非根幹距離)で、
4着の着外に負けていたので、京都の掟の坂に不安を懸念し、
3着までだと判断したわけです。
この根幹距離と非根幹距離の差は、あまり知られていませんが、
本当に適性がよく出るので、注意が必要です。
わかりやすい例だと、ウオッカも同様ですね。
東京が得意の同馬でさえ、1800M非根幹距離の毎日王冠は勝てませんでした。
2回も2着がありますね。
しかも、一度はG1未勝利のスーパーホーネットに負けるくらいです。
ウオッカが、東京で、ですよ。
ウオッカは、最後まで非根幹距離では勝てませんでした。
デビュー2戦目、黄菊賞(500万以下)で、2着に負けています。
ちなみにこのときにウオッカに勝った1着馬マイネルソリストは、
500万勝ち馬で終わっています。
500万条件の馬にさえ、非根幹距離では勝てなかったのです。
牝馬でダービーやJCを勝ったりしている馬が、です。
話しがそれましたが、
根幹距離と非根幹距離の適性、掟の坂を2度も越える京都実績により、
トーセンラーの連対を見込み、馬単は賭けにしても、
枠連や馬連は積極的に資金分散をしたわけです。
以上の理由により、トーセンラーが軸だったわけです。
回顧が遅くなりましたが、
今週はこの記事を書いていて時間がかかりました(汗)
お役にたてればいいなと思います。
今後の予想の参考にどうぞ。