滝の白糸3回目/歌舞伎座


新豊洲から東銀座までバスで1本なんだよなー

ふらふらと髑髏城から出てきて、ふらふらとバスに乗り。
2幕目18時45分くらいまでにいけれよかった私としては、
いい塩梅の乗り継ぎ時間の梯子観劇でございました。
さっきとは変わってリラックスして幕見席から芝居見物です。


ヤマ場は卯辰橋の場と法廷の場のふたつ。

卯辰橋の、むらこしとも♡までのあれこれは
さらっと言ってて、おかみさんになりたい感は少なくなってて、
欣さんの前では「親類のように」なんだなというふうにおもえた。
あそこの違和感が減ったら、緊張感も減ってしまい、なんだか眠くなってしまった。
幕切れに「ご両人!」って大向こうかかって、それここー?
神田祭までだからw目さめたわ。


法廷の場の松也はあんまもう泣いてなくって、
すげー優しかった。もう死ぬ気だなお前だった。
みずしまともっていうのに慈愛があった。
オラオラ系じゃない松也。

オラオラしててもしてなくても、ほんといい声。


とりあえず期間後半まで、わたしには謎の白糸のままでした。

 

米吉の桔梗姉ちゃんはとっても好印象。
首の傾げ方めっちゃ可憐だし、声の調子もとっても可愛かった。
「桔梗姉ちゃんにはご両親がいるの?」っていう撫子ちゃんとのくだりはさ、
旅芸人だしさ、きっとこの子も身寄りがないんだろなーっていう
空想の両親像を語ってる感じがして、勝手に桔梗ちゃんの心にシンクロしちゃった。
…ごめんね、そうじゃなかったら桔梗姉ちゃん。