実は、今回11月5日、6日とボストンにて
第1回加圧国際学会が開催されたのですが、
その前週の週末には日本国内にて
加圧学術総会が開催されていたのです。

年1回、日本国内の加圧資格者や研究者が集まり、
最新の研究や臨床例などを発表し合いシェアする機会で、
今回も1000人近く(会場のキャパから計算して)の
加圧トレーニング関係者が集まりました。

そんな中、今回の学会でははじめて私も発表者に指名され、
「女性に対する加圧トレーニング」
というタイトルで、
普段プラナガーデンで行っている
女性に特化したトレーニングについて発表してきました。



加圧トレーニングの発明者である佐藤先生は、
もともとボディビルダーだったので(今もものすごい身体です!)、
加圧トレーニングは筋肉を肥大させることに関しては非常に威力があるのです。

そして、みなさんご存知の通り、
筋肉に対する効果だけでなく
アンチエイジングホルモンと呼ばれている「成長ホルモン」の恩恵で、
脂肪分解・燃焼、美肌、免疫力・回復力向上
など、素晴らしい効果を得られるのです。
(もちろん、血管を鍛え柔らかくしたり、血行を良くする効果もあります!)

いわゆる、「THE加圧トレーニング」を行うと、
もれなくムキムキのマッチョな筋肉が付いてくるのです。

もちろん、それが必要な方や、そうなりたい方もたくさんいらっしゃるので、
そういう方は何も難しいことはなく、
加圧を巻いて普通のトレーニングを行えばよいのです。
これは、とても簡単です。


難しいのは、血行に対する恩恵や、成長ホルモンの恩恵は得ながら、
女性らしく美しい身体を創ることなのです。

これが、実は、非常に難しく、、、
私自身、ずっと試行錯誤を続けていたのです。

しかし今は、そのメソッドがしっかり確立されています。

3000人以上居ると言われている
加圧トレーナーの中で、どうやらいつの間にか、
私が「女性に対する加圧トレーニング」の第1人者になっていたようです。

別に、第1人者になりたかった訳ではなく、
ただ、毎日、
目の前の方のために、なんとかもっと効果的なことをしたい!
との真剣な気持ちの積み重ねが、
多くの方から認めていただけるようになったみたいです。

ありがたいことです。


学会では、「サルコペニア=高齢に伴い筋肉が減少していくこと」が話題でした。
サルコペニアが認知症やその他の病気と関連しているというです。

これからの時代、メタボではなく、
サルコペニアやロコモ※
(※ロコモティブシンドローム=筋肉、骨、関節、軟骨、椎間板といった
運動器のいずれか、あるいは複数に障害が起こり、
「立つ」「歩く」といった機能が低下している状態)
を心配しなくてはいけないとつくづく思いました。
ダイエットも大切だけど、その前に筋肉ありますか?ってことです。

加圧トレーニングは、関節などに負荷をかけずに、
効率よく筋肉を付けることができるので、
高齢者や虚弱の方でも安心して行えます。
同じ肥満の方でも、筋肉がある方の場合、病気のリスクはぐっと低くなります。
逆に、一見、美しい身体でも、筋肉が足りないと、
あっちこっち問題が出てくるのです。

年齢問わず今の女性たちは、とにかくまずは
筋肉をしっかり付ける努力をしましょう!
そして、どうせ付けるなら、美しいラインになるようにつけましょう!

例えば、お腹や背中はいくら筋肉が付いても、嬉しいですよね。
胸やお尻も嬉しいですよね。

では、ふくらはぎはどうですか?
腕はどうですか?

健康面だけ考えれば、頭の先から足の先まで要らない筋肉なんて無いのです。

だから、ふくらはぎだろうと、力こぶだろうと、有って良いのです。

私もものすごい力こぶです。。。でも、やっぱりコンプレックスなんですよね。
夏なんて、電車のつり革をつかまっていると、もっこりした筋肉に、
二度観されたり(笑)

自分が嫌な想いしているから、女性たちの気持ちはよく解るんです。


身体も心も美しく、健やかでいるために、、、
私の創りあげたメソッドで、世の中の女性たちを、
みんなみんな、輝かせたいです。


学会から横道にそれましたが、、、(笑)

日本の学会に出て、こんなことを更に強く想うようになったので、書いてみました。