真央さんに座布団10枚! | 浅田真央さん&浅田舞さん 応援ブログ

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浅田「2番の次は1番しかない」 (朝鮮日報)
自信を取り戻した日本のフィギュアスター「ヨナに負けたことは忘れた」
四大陸選手権2位で不振脱出「来月の世界選手権でヨナとの再対決に期待」

 浅田真央(20)の表情は明るかった。先週末に台湾で行われたフィギュアスケートの四大陸選手権で2位に入り、シーズン序盤の極度の不振から抜け出したことにホッとしている様子だった。

 21日、名古屋近郊の中部国際空港で公式記者会見を終えた浅田に、単独でインタビューした。昨年9月に20歳の誕生日を迎え、成人の仲間入りをした浅田だが、依然としてあどけない様子だった。

 浅田は昨年のバンクーバー冬季五輪で、同い年でライバルのキム・ヨナに敗れて銀メダルにとどまったが、五輪後にイタリア・トリノで開催された世界選手権では、キム・ヨナを抑えて金メダルに輝いた。2人のフィギュアスターは、来月の世界選手権(東京、3月21-27日)で再び技を競い合う。

 最初に、1年ぶりの再対決を控えた心境を尋ねた。「たくさんの方々から同じことを聞かれます。楽しみでもあるし、どきどきする気持ちもあるし…。(〈結果が〉どうなるのか)楽しみな試合になるのでは?」

 浅田は「ヨナ選手が出場することで、本当に多くの方々が注目する大きな大会になると思う」と話した。世界選手権に向けた覚悟については、こう表現した。「シーズン序盤は、ちょうど階段を上り始めた段階でした。(四大陸選手権でも)私の中では完璧ではなく、波がありました。でも、世界選手権では階段を1段ではなく、5段、10段と上がれるようにしたいです」。浅田はインタビュー前に行われた記者会見で、日本メディアに対し「2番の次は1番しかない。四大陸選手権で経験したことを、世界選手権で生かせる感じがしている」と語り、いつになく強い自信を見せた。

 浅田は、昨年の冬季五輪でキム・ヨナに負けたことについて「私は忘れやすい性格。楽しい緊張感、悔しさなど、全てを含めて最も貴重な経験だった」と話した。「キム・ヨナとは五輪以降、連絡を取り合ったか」と尋ねると「取っていない」とのことだった。

 浅田は2008年、タチアナ・タラソワ・コーチ(当時)から「恋をしなさい」と言われたことがあった。「フィギュアの演技に愛の感情を込めるように」との意味でのアドバイスだったが、まだ恋人はいないようだ。浅田は「感情豊かで面白くてかっこいい人が好きだけど、今は恋愛する時間がない」と話した。食べることが好きで、おいしい店を食べ歩くのが趣味の一つだが、アルコールは全く飲まない。い「好きな韓流スターはいるのか」との質問には「ドラマは見ない」とだけ答えた。10年後の自分については「結婚して、子どもを産んでママになっていると思う」と予想しながらも、スケート指導者としての道も考えていると話した。

 浅田は来月の世界選手権で、得意のトリプルアクセル(3回転半)を武器に、日本の女子選手としては初の世界選手権2連覇を狙う。一方のキム・ヨナは今シーズン、グランプリ(GP)シリーズなど国際大会には出場せず、世界選手権だけを目標に、米国ロサンゼルスでピーター・オペガード・コーチと練習を行っている。日本では、キム・ヨナの世界選手権出場について不透明と考える人々が少なくない。インタビューを終えて外に出た際も、スポーツ報知の記者が追ってきて「キム・ヨナが出場するのは本当か」と尋ねてきた。
名古屋=辛貞録(シン・ジョンロク)特派員

http://www.chosunonline.com/news/20110223000030

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「ドラマは見ない」真央さんに座布団10枚! だいたい忙しいアスリートが毎週ドラマなど見ている
暇などあるとは思えない、インタビュアーは何を聞きだしたかったのだろうか?
韓国ドラマをよく見ているとでも言って欲しかったのだろうか?
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浅田真央「キム・ヨナ選手と1年ぶりの対決に期待」 (中央日報)

$ゆうゆうのブログ 「キム・ヨナ選手が3月の世界選手権に参加するならすべての人が緊張して見守る大会になるだろう」。先週台湾で開かれたフィギュアスケート4大陸選手権で2位となった日本の浅田真央選手(20)の心はすでに3月に東京で開かれる世界選手権に向いている。キム・ヨナ選手とは昨年の世界選手権以来1年ぶりだ。浅田選手は21日に中央日報とのインタビューを通じ、「キム・ヨナ選手が出場するということだけでもさらに多くの人々が注目する大会になるだろう」と期待感を現わした。

――今シーズンも終盤だ。ジャンプを大幅に修正するのに苦労したはずだが世界選手権に臨む気持ちは。

「昨年はバンクーバー五輪が終わりすぐに世界選手権が開かれ心的負担が大きかった。シーズンが終わってからジャンプを原点から修正する過程を経た。いまはジャンプが安定してまた跳べるようになった。昨年12月の全日本選手権からコンディションが良くなっている。4大陸大会のフリー演技で今シーズン最もきれいなトリプルアクセルを成功させ自信もできた」

――キム・ヨナ選手とジュニア時代からほとんどすべての主要競技に参加している。韓国では両選手の正面対決に関心が高い。

「本当に久しぶりに一緒に出場する大会だ。私自身も期待しており、大会を見守るみなさんも(結果が)どうなるか気になる大会になるだろう だが、リンクに立つということはだれかとの競争ではなく、自分との戦いであり挑戦だ。私との戦いで勝つならばうれしいことで、結果まで良ければもっとうれしいだろう」

――これまでで最も記憶に残る大会を挙げるなら。

「昨年のバンクーバー五輪だ。初めての五輪出場で心理的プレッシャーと楽しさ・緊張感・無念さまで多くのことを感じた意義ある経験だった。いまはそう考える」

――大学生になったら恋愛もしたいと言っていたが。

「学校に行って友人らと会う時間がない」

――理想は?

「かっこよくて、多情多感でおもしろい人?(笑)」

――10年後には何をしているだろうか。指導者になっているだろうか。

「10年後ならば30歳だ。結婚もして、子どもも産みたい。後輩を指導することも考え中だ。だが、いまは現役選手なので私ができることを探して最善を尽くすだけだ」

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=137682&servcode=600&sectcode=600