演劇部編、無事終了〜( ´ ▽ ` )
番長がド緊張していた以外は大きな混乱も失敗もなく、とりあえずは安心。
よっちゃんがまさかの
神様役
で、一番ウケてたけど、
違う。そうじゃない
のよ
役者としての活躍の場は作られたし、元々の手先の器用さが最大限活かされたけど、それは
たまたま
であって、よっちゃんが手先が器用で想像力もあるクリエイターな事が
最初から買われていたワケではない
ところがよろしくないのよ。わたし的には。
上手く言えないけど、何かモヤッとする(´･ω･`)
まぁいいか。
女優がなつ一人になることが不自然なシナリオではなかったし、「一人で何役もするなら何故よっちゃんを使わない？」と思ってたけど、一人二役なら許容範囲だな。
それに、演劇部のシーンはもうないだろうし、前と違って倉田先生も演劇部のメンバーも
よっちゃんのいいところを知っている
からね。
しかし、あのクオリティの衣装が作れるよっちゃんはマジで凄いよ。
優れたデザイン画があったとしても、それを形にするには
相当な想像力とアイデア
が必要だから(*´ω`*)
毎年、ダンスの衣装関連で色々作っている麻緒ちゃんは知っています！ドドン！（太鼓の音）