…潰しちまえよ、そんな奴等の未来なんか。例の小山田の件もそうでしたが、いじめの加害者に対しては、相応の報いを受けさせるべきです。まあ、小山田に関しては、既に社会的制裁を受けているのでしょうが。
この暴言を吐いた教頭に対して、「もはや『教頭先生』では無くて『狂頭先生』だ」と言ってた人が居ましたが、実に的を射た意見だと思います。大体、私の人生経験上からしても、中学の教師とか教育委員会なんて連中は、最も信用の置けない、いや、絶対に信用してはいけない種類の手合いです。
これまでも何度か語ってきた通り、私も学生時代、仙台の地にてさんざんいじめを受けてきたクチでして(もっとも、この女子中学生が受けた仕打ちの比では無いかもしれませんが)、就職に際して「脱北」が叶った事は、私にとって救いでした(もっとも、ブラック企業にブチ当たったり、再就職に難儀したりもしましたが)。それ以降、一度仙台に戻ったり、再び上京した後にも帰郷の話が何度も出たりしたのですが、その度に、あの暗い学生時代の記憶が蘇ってくるので、結局は立ち消えとなってます。仮に今戻ったとしても、「コロナを持ち込んでくんな!」と石を投げつけられるでしょうしね…(またそれか)。