皆さん

 

先週もお疲れ様でした

 

寒くなりましたね

 

朝が暗く

 

起きるのが辛い

 

太陽が恋しいです

照れ

 

 

今回は

 

電話対応

 

について

 

 

 

先日、職場で定着支援があり

 

困ったことを話しました

 

「お客様からの電話で、お客様から質問→電話を保留にして上司に確認→私が回答→また、お客様から追加の質問→電話を保留にして上司に確認→私が回答→

以下ループ」

 

だと、精神的に辛いと...

ネガティブ

 

上司に相談したら

 

「電話は慣れだからね。嫌がらずに出て経験を重ねるか、

まったく出ないようにするかかな?」とのこと

 

んー💦

 

定型の人との感じ方に差を感じた場面でした

驚き

 

一般就労で働いていた 6年間 

電話対応をかなり行う仕事でした

 

6年間実施して

 

慣れることはなかったです

えーん

 

これはもう 

 

特性によるもので

 

経験や努力から補うのは困難なものなのです

ショボーン

 

聴覚情報処理障害の特性から

 

電話で言われたことを頭が上手く処理できず

 

忘れて?消え去って?しまうのです

 

さらに

 

電話の内容を上司にどう確認すればいいのか

 

お客様にどんな伝え方をすればいいのか

 

問い合わせのメモもできず

(字が書けなくなる...。普段書いている字ですが、

電話をしながらだと文字が出てこない。どういう字か分からなくなります。)

 

そもそも、自分の知らない内容の問い合わせなので

 

パニック

無気力

 

 

完全に電話に出ないようにするのも難しい

 

誰も電話に出る人がいなかったりすると

 

やはり、出なければならない

 

そこまでは上司に相談できませんでした

真顔

 

 

もう1人の定着支援を行ってくれている人に

 

「2人ですり合わせをして、今後の電話対応を決めるようにするといい」

 

と言ってもらえたので

 

「電話対応は続けていきたい。でも、困ったときや無理そうな時は伝えるので

電話を代わっていただきたい。」

 

そう伝えようと思います

キョロキョロ

 

話さないと分からないこともあるとは思いますが

 

これは実際に特性を持ち

経験した人にしか分からない

感覚なのかと思った出来事でした

うさぎ

 

比べては悪いのですが

 

妊婦体験などと同じように

 

同じ状況を体験できるシステムがあればいいのにな

キョロキョロ

 

 

今日はここまで

 

長くなっちゃいました

 

読んでくださりありがとうございます

 

またお会いしましょう

バイバイ

 

(じっ)