こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今日はお友達のお話。
(本人曰く、私が資格とって開業し始めたことで影響されたと)
見事、弁理士資格をとり、あろうことか誰もが知ってる巨大企業をやめ、都内の事務所に勤めている。
年下の弁護士に怒られたり、嫌味言われたり、ため息つかれても、毎日頑張ってる。
偉いなぁと思う。普通できへんと思う。
自分に足りないものを必死に身につけようと、歯を食いしばって頑張ってる。
目的意識がはっきりしてるから、実力社会の中でなんとしてでもって頑張れるんやと思う。
同時に、こんな歳になって、全く土壌違うとこでぺーぺーで入るってそういうことなんだと思う。
彼女は確実に近いうちに掴む。
私なんかにいわれんでもやけど。
都会の女はうつくし〜わ〜