こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今日何気に手に取った本
流星ワゴン
父と子のはなし、家族の話
もしも、やりなおせるとしたら?もしもあのときこうしていたら?
自分でも気が付かない人生の分岐点につれていってくれるオデッセイ
現実と同じことを繰り返すのか、
それとも運命を変えようとあがくのか
あがいたとしても、現実はかえられない。
変えられるのは自分の心持だけ。
しかし、過去をかえようとしている間に、後悔が消え、希望がわいてくる。
希望を持てば、自分の知っている未来に絶望しているだけの自分はいなくなる。
未来はいつだってかえられる、
めちゃくちゃよくて
泣きっぱなしの一気読みでした。
しばらくこんなにいい本に出会えてなかった。
ありがとう、流星ワゴン✨✨
とてもとても良い本でした。
