こんにちは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
昨日は子供らが出ていたので、夕方合流して居酒屋へ。
お兄さんが居酒屋へ行きたいというので。
やっぱり居酒屋はおいしい。
あれもこれも全部おいしい。
どんだけ食べるねんっていうくらい食べます。
居酒屋はお酒を飲みに行くところではなく、
がっつりいろいろなものを食べに行く場所です。
串焼きの盛り合わせとか、えんがわのユッケとか、こういうのが食べたかった。
で、いい感じやったのに、今朝です。
先週車故障して、知り合いの整備士さんに来てもらい、
バッテリーがあかんから、この型番のと代えて~て指示を受けて家でなおしたんですね。
(直すのはじいじ。)
で、今朝買い物に出たけど、なんかエンジンが変。
めっちゃ車振動する。アイドリングがきいてない。
振動できもちわるい。
慌てていつもの車屋さんに電話して聞いてもらったら
バッテリーの充電をしているのでなければ、5分くらいは動くけど、止まる、と。
いやもう五分以上動かしてるし、
残された時間があとどれだけかわからない。
どうしたらいいのかわからない。
慌てて近くの整備工場に電話してみてもらえるように頼むも、
予約いっぱいだから、空きで何とか見るくらいですよ~ってなかんじ、
それでも近くのところに行かねばいつ止まるかもわからん。
で、なんとか行ったら、ここじゃないです、あっち~って
エーっ、こんな時に限って無駄に丁寧に車庫入れしてエンジン動かしてしまってる!!
これまた命からがらおそるおそるいくと、
表出て待っててくれて、しかもすぐ見てくれて
そして!!
結果!
大丈夫と!!
バッテリーを代えたところだと、それまで学習していた空気の調節?を忘れていて、
もう一度学習するまでエンジンが多めに回ると。
しばらく乗っていたら解消されるはず。このまま帰ってもらって大丈夫ですよ
と、お代もとらずに送り出してくれました。
で言われたとおり、帰り道で、嘘のようにアイドリング開始され、振動もやみ、
元の乗りごごち![]()
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なんて良い車屋さんなんやろう。
しかし、嫌な汗をだらだらかきました。
残された時間がわからないときのあの焦りようったらないです。
そして、整備士さんってすごいなぁ~って思いました。
家に来てくれたおっちゃんも、前の車の時も来てくれて、あれこれ見て教えてくれるし
(実際作業するのはじいじ。)
今回の方も
電話の方も(電話の方の場合、見てないから症状から悪い場合と言い場合伝えるしかないもんね)
ついでにじいじも、
職人さんってやっぱりすごいです。
技術持ってる人っていいな。


