こんにちは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
本日は遺言の立ち合いに病院へ。
サージカルマスク着用とのことでアマゾンで。
ご家族も面会禁止のところ、特別に。
しかし遺言の重要性を考えればこれもまた然り。
遺言はまだお元気な間にお書きになることを本当に勧めます。
病床の中ではお辛いと思います。
最近ではコロナのことも気にかけないといけません。
対応してくれない病院だったらどうにもできません。
備えあって憂いなしです。
備えがあっても憂う事態が起こらないとも限りません。
もしもの時の備えに、守るべきものは守る
そのつもりでお書きになるとよいと思います。
みなさん遺言書き終わった後はやれやれよかった、ほっとしたこれでひと安心
そう言ってくださいます。
私たちも同じです。
良かったやれやれ。ちょっとひと段落。
帰りに柿の直売場みたいなところに。
バケツ一山購入。
柿食えば鐘が鳴るなり、新薬師寺(の近く)でした。

