こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
本日は社労士会の理事会でした。
終わって、事務所行って、ただいまホット一息ついています。
最近お仕事に対する考え方を少し変えています。
基本自分と合う人間ばかりじゃない。
仕事でもそう。
その合わないっっていうのを仕事を受けない理由にしていたらやって行けない。
あのお客さんはここが気に入らない、このお客さんのここが嫌
そう言ってみたところで、自分の望み通りの人なんてまぁそう多くはいません。
だから、お客さんについて色々思うところはあっても、
グッと一歩こらえて、
ここの部分でしたらお手伝いできますよ、とか、一旦ここまでお手伝いさせていただきましょうか？とか
そんな感じで、ぐっとこらえる子になっています。
ようは大人になったということです。
ボスさんが荒れてて、こんなんもうボランティアでいいわ！ってなってるときも、
まぁまぁそうは言いますけど、先立つ物がないと月末苦しくなるのは自分ですよっていうくらい。
私の口からそんな言葉が出るとは思わなかったってびっくりされますけど
私だってもう5年目にもなるんですから、いつまでも青いこと言ってられないですよ
青すぎるゆえの威勢の良さから卒業して、
識者ゆえの静かな佇まいというのを目指してみたいものです。