引き際 | 万葉コモン行政書士事務所

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人と人とのつながりを大切にする事務所です。

おはようございます。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

なんだかこのところお仕事にスイッチが入りません。

 

あと何日かで出さなあかんと思っていた許認可がやっぱり今月書類そろわないとか、

 

お客さんのペースがすごくゆっくりとか

 

ぶわーっとやって一時で終わるっていうのが私スタイルなんだけど

 

なんかこう、こっちの思ってるペースで進まなくて

 

変に間延びしてしまうのが原因のようです。

 

一時でできないと、書類見返したり思い出したりするのに時間かかって効率悪いからいやなんだけど

 

相手のあることだからと仕方ないか。

 

しかし3つも4つも仕事止まるとやる気もなくなります。

 

その他、最近は苦渋の決断でお断りをするお仕事もあったり、

 

絶好調かというと、そうでもないですね。

 

私の場合、例えば顧問で、本来私がいるべき意味が失われたり、価値を見出せなくなったらお仕事お断りしていします。

 

プロとしている以上、成果が出せないと判断したら長くとどまる意味はないでしょう。

 

経営の安定を考えたらあり得ないのかもしれないけど

 

結果がでないとわかっていていつまでもお手伝いすることは失礼にあたると考えています。

 

お付き合いの性質上、断るのが大変な時もあるけど

 

引き際は自分で選ばないと。

 

それが私のやり方だから。

 

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配偶者おかげさまで今日退院し、明日戻ってくるようです。

 

今日戻ってこないところがうちの家庭ですね。

 

 

今日は謎の生物を弁当にいれるのやめました。