お兄ちゃんの祝賀会 | 万葉コモン行政書士事務所

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こんばんは。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

本日はお兄ちゃんの祝賀会

 

じいちゃんばあちゃんも一緒に、とり

 

超大皿。

 

 

 

しかし主役の本人は、友達の家に行っていて、

 

電車を乗り間違えて、色々旅をして遅れてくる。

 

携帯を持っていないし、電車も一人で乗ったことないから

 

かなりの大冒険だった模様。

 

テレホンカードで頑張って私に電話をかけてみたり。

 

人に電車の乗り換えを聞いてみたり。

 

ひたすら悩んでみたり。

 

いい経験だったのではないかと思う。

 

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週末娘の卒業式、普通の仕事着で出席。

 

装飾品なし、社労士バッチだけで行ったけど

 

お母さんたちコサージュ率高し

 

ちょっと反省。

 

このままだと来る入学式も普通の仕事着でいってしまうので、

 

急遽入学式に使えそうなスーツを二着購入

 

もちろんコサージュも。

 

今度は普通のお母さんらしい服装でいってあげられる。

 

よかった、よかった。

 

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先日の合格者説明会、

 

学校の先生の一人が、ここへ来たくなかったと思っている生徒も多いでしょう

 

ってな話をしていたのが引っかかる。

 

うちは入学を許可してもらえて万々歳。

 

家族全員がたいそう喜んでいるし、ありがたいことだと思ってる。

 

私も説明会で校門入っただけで涙出てくるし、

 

合格証書を見てまた涙。

 

今思い出してもまた涙が出るくらいに喜んでる。

 

私は18の時、科学者になりたいと思って進路を選んだ。

 

今度は我が子が15の春に、科学者への道を選択したことを誇りにさえ思ってる。

 

ねぇ先生、親のこの気持ちわかるかな。

 

受かったことを心底喜んでいる親もいるんだよ。

 

受かったことを心の底から喜んでいる子供もたくさんいるんだよ。

 

まずは祝ってあげてよ。

 

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昨日あれだけ業務の整理をしようと思っていたのに、

 

結局詳しい資料を送ってもらう手筈を整えている自分発見。

 

どうやらやりたいことだけ選んでいられないらしい立ち位置。

 

付き合いというものがあるから自分本位ではいられないらしい。

 

人からの期待に応えることがまず大事だと私の中の人が考えている様子。

 

今日は酔っ払ってるからこのまま寝よう。