こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
今日は夕方からずっと加算にまみれていました。
加算の嵐です。
そんなときはこの方がお友達。
これめちゃめちゃ難しい本です。
読みこなすのが大変、というか。
読んでもわからん。
障害系サービスを実際体験するか運営してないとわかりようがないっちゃないのかも。
実務でお客さんたちとたくさんお話をして、やっとこさわかるようになるレベルです。
うちでは障害福祉系の許認可の依頼が多いですが、
指定申請を出すタイミングで加算を出します。
お客さんの側でこれが出しきれるかっていうと、
そうでもない。
だからこそ、こんな分厚い本を抱えてあれやこれや悩むんです。
お客さんに教えてもらうこともたくさん。
本日もたくさん教えていただきました。
加算は何も処遇改善加算や特定だけじゃない。
もっとたくさんあります。
そしてそれらは間違いなく、実態に即していなくちゃならない。
ここがポイントね![]()
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うちで介護報酬の請求をさせてもらっている会社さんもありますし、
障害福祉関連は行政書士や社労士を使っていただける機会も多いですので、
補助金やるより、正直こういうみじかな事業のお手伝いを手堅くしていきたいところです。
どうでもいいけど、この報酬の本とヒルドイド、色が似てる。
見るたび思う。

