手に余るもの | 万葉コモン行政書士事務所

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こんにちは。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

このところ仕事が進んでいませんでしたが、その理由は

 

頼まれてていた仕事が無理筋だと感じていたから。

 

無理筋のことを受けてもどうしようもないので、

 

お断りの連絡を入れさせていただきました。

 

無理筋をできるように絵をかくのが仕事だといわれればそれまでですが

 

イメージのわかないことには絵を描けないんです。

 

かけても弱いものだと通らない。

 

ちゃんとした絵をかけなければ出来上がらない仕事だったので

 

できへんなぁ、難しいなぁ、気が進まんなぁと感じていたわけです。

 

お手伝いできればよかったのですが、

 

報酬が高いものの場合、やはり慎重な判断が必要です。

 

やったはいいが許可下りないはあってはいけないことなので、

 

ダメだと思う要素があって、それが当分除去されにくいだろうと思われるものであれば

 

断るのも大事だと考えています。

 

下りる許可の物しか受けない。

 

これは鉄則だと思っています。