こんばんは。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
昨日伺った先の大きな提灯です。
暗闇浮かび上がるような大きな提灯、ど迫力でした。
さぁて、さて、
去年の今くらいの時期、ちょうどしばらくお父さんが留守の時がありました。
「明日設立のお客さん来るからしといて」
みたいな、、。
あの時は私は私でいっぱい仕事があったし、すごく大変でした。
毎日どうしようかと思いながら過ごしたのを覚えています。
今はどうしようとかは思わない。
お父さんがいなくても、なんとも思わない。
不動産がらみの話は難しいから困るけど、それでもその場でたじろぐようなことは多分ない。
電話だけで終わるような話かどうか判断して、と言うか電話だけで終わらないようにして
後日わかる人に教えてもらうなり、渡すなり対応すればいいだけの話だから。
知ってる業務か知らない業務かは置いておいて、
問題を解く時はいつも、状況を整理することが大切で
このはじめの状況整理と状況判断をちゃんとすれば
あとは調べながらできることで、残りの一つ一つは事務作業に終わると言うことを
この1年の間に、身をもって知ったわけで
はじめで慌てる意味がそもそもない
はじめこそ落ち着いてよく人の話を聞いて、整理する。
これにかかっていると言うことを知っているから。
要するに、私は私でちゃんと独り立ちできていることが自分自身でも認識できているわけで
そうなると、いつまでもこんなあやふやな立場でいるのもなぁって
年が明けたら4年目を迎えることにもなり、
そろそろ、なんかなぁって。
