祭りの後と鬼滅の刃と。 | 万葉コモン行政書士事務所

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こんにちは。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

補助金がおわり、お祭りの後のような気持になっています。

 

今年本格的に始めた補助金業務ですが

 

こんなに楽しいことはなくて、

 

またこんなに頭の先から爪の先まで血がたぎることもなくて

 

補助金やってる短い間はフルパワーの状態が続いていて

 

ものすごくいい緊張感につつまれていて

 

体温がものすごくあがっていて

 

要するに、自分が喜んでるのがわかる。

 

鬼滅の刃でも柱のなかであざの出るときって体温がものすごくあがってるとかってありましたよね?

 

あんなかんじ。

 

自分の中から超パワーを出し切って処理するって

 

きっとそういう状態なんだと思います。

 

これまで業務がたてこんだりしても、そんな風には感じなかったから

 

ほんとに自分の力を出し切ったんだと思います。

 

だからこそ、今宴のあと。

 

お願いしてもらっている許認可がいくつかあるし、その中でようわからんのもあるから

 

ほんとは必至こいて調べなあかんのですけど

 

祭りの興奮が大きかったゆえに、まだ取り掛かれない。

 

来週からは頭を切り替えて、許認可ざくざくこなしていきたいと思います。

 

次の祭りが待ちきれないなぁ。