おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
恐怖の緑色の封筒が溜まっています。
茶色の封筒も。
そして雇調金。。。
今週は社労士、一番忙しい時なんじゃないでしょうか。
せめて、朝は好きなことから。
ずっと読みたかった本。
水出しコーヒー
あっという間になくなる。
美味しい。
単純に。
コロナ、第一波の時、周りの人との危機感の違いを大きく感じました。
緊急事態宣言下でも構わず呼び出されること、
人を集めているのに、マスクをわざわざとって話す人
換気さえ気にしない人。
たまらなかった。
それでやめた仕事もあるんです。
国がどうとか、補償がどうとかじゃなく、
まず第一義的に、自分自身は自分で守らないといけないんだと強く思います。
私は自営だから選択ができる。
でも、会社勤めの人、通学の人
選べない。
電車が嫌、通勤が怖い。
選べない。
大切な自分の生命なのに、選べないっておかしくないか、と思います。


