神経を使うもの | 万葉コモン行政書士事務所

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こんにちは。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

GWが終わってから

 

就業規則の見直しと新規作成をしています。

 

これ、やっぱり神経使うんです。

 

新しく作る会社さんの場合は、まだ流動的に、がちがちに決めないで

 

ある程度の会社さんは運用面を考慮しつつも、

これまで問題になっていることろをクローズアップして

 

あとはこれまで書かれていなかったことでも、

 

書いておいた方がいいもの、

 

書いたうえで、会社としての方針を出して流動的にできるものとかはしてあげる。

 

変更の場合は特に、不利益な変更にならないように、もとあるのを生かして作り直すので

 

そして作り直すからには書体も気になりますし、

 

汚いところは直したいですし

 

手間がかかります。

 

賃金体系とかをトーナメント表みたいに作ってあるのも、線がずれてるとか気になるんです。

 

その場合、エクセルで作り直して、ワードに貼り付けますが

 

ここでも何個か技が必要だったりします。

 

就業規則は見た目がすべて!とは言いませんが

 

普通の人は内容は?な半面

 

見た目には厳しかったりするので

 

本気で神経を使います。

 

早く終わりたいです。