おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
雨の月曜です。
気分は底辺です。
そんな今朝は「部屋とYシャツと私」を聞きながらスタートすることにしました。
とてもいい歌でPVを見ていたら涙がこぼれます。
でも、この歌、
私には専業主婦になることを想定した歌にしか聞こえないので
今の若い人たちが本当にこの歌の良さを理解することができるのかな?
と疑問に思いました。
女性は結婚したら家庭に入って家庭を守る
あなたのために一生懸命頑張るから
たまには服を買ってね
でもそれはあなたのために綺麗でいるためよ
私を見守ってね
っていう歌。
これが今風なら西野カナさんのトリセツになっちゃって
返品交換はきかないし、
ちゃんと私を見て評価して
外で遊ぶのなんて言語道断ってなっちゃう。
やっぱり時代によって価値観って全然違うなぁと思います。
特に女子の立場は大きく変わるもんです。
どちらの歌も好きだからいいんですけどね。