悔やまれること! | 万葉コモン行政書士事務所

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こんばんは。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

今日はとても悔やまれることがありました。

 

内容は助成金のことなんですが

 

今お作りしている就業規則にとある助成金の申請を見越した

文言をいれておいたんですが

 

それがある事象に間に合わなかった。

 

非常に残念です。

 

こちらのミスだとかそういったことではなく

タイミングがあわなかった

 

 

惜しい。

 

非常に惜しいです。

 

事業主の方もなかなか助成金のことを知らないことも多いですし

 

 

会社の状況をお聞かせいただいたうえで

 

それならこれが使えそうですね

 

というのが私のスタイルです。

 

 

だから一度やはりどうしても

今の会社の現状を教えていただかないと

 

ご提案ができない。

 

そのタイミングが合わなければ

申請できるものもできなくなってしまいます。

 

 

はい、残念の極地…

 

 

助成金ビジネスは大嫌いですが

 

使えるものがあったのに使えなかったっていうのは

 

なんか損した気になりますもんね…

 

 

顧問契約を頂いていると、会社の状況もわかりやすくなりますし

 

こちらからいろいろとご提案をしていくこともたやすくなります。

 

 

士業の先生方の中には、顧問契約っていうと

 

何もせずにちゃりんちゃりん♪とか言われる方おられますけど

 

私の場合はそうではありません。

 

むしろその発想大嫌い。

 

楽して儲けようなんてそもそも思ってないし。

 

少なくとも、何もせずにこちらが儲けるためだけの

顧問契約ではないので

 

しておいてもらえるとありがたいなぁ…

 

じゃないと、現状把握ができないのです…