蜂遊記 ベスパ雑記帳

蜂遊記 ベスパ雑記帳

1991年式のVESPA PX200BMEに乗っています。
ベスパライフや好きな音楽、日常の出来事etc.を雑記していきます。


テーマ:
PXの点火系チューンについて
市販品で興味があるものを集め
てみました。

一番簡単なのはやはりプラグコード
でしょうね。
私もスプリットファイアのツインコア
、ノロジーのホットワイヤー等を試し
て現在はNGKのパワーケーブルに落ち
着いています。
それ以外にも永井電子のウルトラとか
ありますね。

他には東洋システムクリエイト
のトリプルコアウイニングケーブル
なんてのもあります。
因みにこの会社からは他にも
自作ノロジーキットの様な
「ケーブルマスター」という製品も
有り上記のケーブルと組み合わせた
製品もあります。
その他にも「360゚✖3マルチスパーク
プラグ」なるものも有り、ラインナップ
にはベスパも有りました。


お次は「SPARK MAGNIFIER」です。
フランスのメーカーの製品で
CDIの配線に割り込ませるタイプ
です。画像の物は防水性等が
アップした最新版です。
私はこの型以前の物を使用して
います(性能は同じ)
確かに始動性は良くなりました。

同じメーカーの「SMART BOOSTER」

これも同じくCDIの配線に割り込ま
せるのですが、ベスパの固定進角の
CDIを可変進角に変えられます。
しかも16タイプのマップが入って
いてノーマルからチューニングの
度合いによってマップを選べます。
本体の取り付け自体は簡単なのです
がフライホイールを外してプレート
を動かし点火時期を変更する必要が
あります。

最近話題?のオカダプロジェクツ
のプラズマブースターの中でベスパ
に使えそう?な製品です。
イグニッションコイルの配線に噛ま
せるだけと取り付けは簡単です。
点火の回数が増えるらしい。




PXのCDIは設計が古いせいか
火花は強くないと聞きます。
高性能なコイルと設計の新しいCDIに
変える事も可能です。

LMLのCDIです。元々はPX等用に
開発されたらしく当然こちらの方が
強い火花が出ます。
これはSIPから買えますね。
コイルも同じLMLの物を使えばよい
のですが、せっかく分離させたなら
ASウオタニのSPⅡパワーコイル
を使ってみたいですね。
とまぁ様々な製品が有り、効果は
それぞれ試してみないと…
点火のチューニングの主な目的は
強い火花を飛ばす事ですが、確かに
強い火花が飛べばフルトラに比べて
火花が飛ぶ時間の短いCDIの特性上、
燃焼の不安定な弱い低中回転の燃焼
を多少は補ってトルクアップするの
もわかります。
しかし、大切なのはいつどのくらい
飛ばすかなのではないかと思います。
燃焼の不安定な低中回転では長く飛ば
し、高い回転ではより強い火花を短い
時間で飛ばせるのが理想ですね。
上記の製品はCDIの特性までは変えられ
訳ではありませんし。

じゃあ何が良いかという話になり
ますが、ベスパに限らずやはり
永井電子のMDIの様にマルチスパ
ークに変えられたら良いのですが、
さすがにベスパに使える製品は残念
ながらありません。

それと火花をただただバカみたいに
強くすれば良いのかという疑問もあり
ます。ここいら辺はまだまだ勉強不足
ですが、現状は今の仕様で特に不満は
無いので残念ながら上記の製品を試す
機会は当分ありません。

しかし、興味はあるので誰か人柱
になって下さい(笑)


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テーマ:
昨年末に修理屋さんに取り寄せて
もらったベスパのプラグ。使用して
いるのはNGKのB6ESです。
昔からプラグはいつも箱買いして
います。
購入したプラグのギャップを時間の
ある時に調整しておきます。
簡易形の調整ツールです。
あくまで目安程度にしかならない
のですが、外出先でプラグ交換する
場合ギャップの確認に使います。
家で調整する場合はシクネスゲージ
で測ります。
PXのプラグギャップは0.6mmです。
購入時は0.7~0.8mm位になって
いるので簡易形ツールのギャップ
調整部分で曲げて調整します。
また使用していると徐々に広がって
行くので定期的な調整が必要になり
す。
まぁギャップ調整が必要なほど広が
ってくるまで使っていると電極の角
も減っているので新品に交換した方
が無難ですね。
火花は電極の角の部分で発火する
ので調整時は電極を傷つけない様
注意します。

0.1mmの差でもエンジンの掛かり
や高回転の伸びが違いますよ。
社外の低抵抗のプラグコードや
性能なコイルに変えたりと点火系
のチューンしてもプラグギャップ
が適正でないときちんとした性能は
発揮出来ませんからね。

理想はASウオタニのコイル等を付け
たいところですが、PXの場合はコイ
ルとCDI一体なので違うCDIを取り付
けてコイルと分離する必要がありま
す。ステーを作る必要はありますが
使えるCDIは見つけてあります。
例によって海外から取り寄せなので
どうスッかなぁと考え中です。

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テーマ:
ヤマハのオイルを購入した近所
のホームセンター「コーナン」は
大阪に本社がある。
そのせいなのかコーナンに置い
あるヤマハのオートルーブ
パーオイルは西日本仕様だ。
JASOのサイトを見るとヤマハ
以外にもホンダやスズキの純正
オイルで同じ名称と規格でオイ
コードが二つ有り、東日本仕様
西日本仕様があるのは結構知ら
ている。
但しホンダやスズキの純正オイル
はどちらが東日本仕様か西日本仕
様かはデーターが見つからず不明
だが、コーナンで売られているの
はもしかしたらヤマハと同じく
西日本仕様なのかもね。

他のサイトを参考にするとヤマハ
のオートルーブスーパーオイルの
場合、東日本仕様はJX(JXTG)製で
JASOのオイルコード081YMC014
とないる。
引火点92℃ 流動点 -42.5℃らし
い。

西日本仕様は昭和シェル製で
JASOオイルコードは081YMC015。
引火点 70℃ 流動点 -25℃
近所のメガドンキに置いてあった
のは東日本仕様。

流動点はこの数字より2.5℃下がる
と流動性を失うので数字が大きい
東日本仕様の方が寒冷地での使用
を考慮して作られていると言える。
-42.5℃ってかなりな数値だが、
ヤマハの場合はスノーモービルで
もこのオイルが純正オイルとして
使われている事もあるのでこれを
考慮したものであろう。
まぁこちらは神奈川県在住なので
どちらも問題無く使えますが。

昭和シェルと言えば今まで使って
いたペンゾイルはJASOへの届け
出会社は販売元の株式会社レッド
アンドイエローだ昭和シェルの
子会社なので製造元は昭和シェル
だ。
公開されているペンゾイルの引火点
は70℃以上、流動点は-20℃以下と
なっている。ほぼヤマハのオイルと
同じだ。

ちなみにJXTGってあまり聞き馴れ
ないが新日本石油とジャパンエナジ
ー(JOMO)、後に東燃ゼネラルが合併
して出来た会社だ。
ガソリンスタンド系のブランドとし
ENEOSが有り、2017年9月以降
エッソやモービル、ゼネラルは全て
エネオスブランドに統一されいる。

しかし、きちんと地域性を考慮して
作られているのはさすが純正オイル
と言えますね。

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