サリー

「サリーは大魔王とサマンサのいいとこをもらった、カブは2人の悪いとこばかり、あ残念。お前大丈夫か?」

カブ
「俺の方が賢いから。」

☆☆☆

サリー

「ゲーマーになりたい。」

大魔王

「コスプレーヤーの方が合うんじゃない?」

サリー

「そんなん嫌。お金もかかるし面倒くさい。」


☆☆☆☆

大魔王に向かってサリー
「じぃって良くない?Gってかっこいい。」
サリー
「そうだよね。爺じゃなくGを思い浮かべる♪いいやん♪」

大魔王
2日目のお節料理をセットしながら
「、、、、。」

サマンサに向かってカブ
「オバサン、手で食べる?」

サマンサ
このブログを書きながら
「お箸いる。」

☆☆☆☆☆

毎日あるあるサリーのタイムリーなネタ。

「(愛の不時着のさ、、、。)大魔王知ってると思った。」

大魔王
「あぁ、、、。ネットフリックの間で、、、。」


☆☆☆☆☆☆
追記1月3日

カブ
「春めくってどういう意味?」

(「春らしい感じがする」だわね)

サマンサ
「時めくってあるから
春めく、ってね。」
(古文の時めくの方が頭に出てきたもので)

何故か絡む大魔王

「ときめく
(心ワクワク)
とは違うでしょう?
春っぽいということでしょう。」

呆れるサリー
「やっぱり、、、、まともな親が良かったな。」

何気にかばってくれるカブ
「ママは賢い学校出身(だと聞こえたことがある)」

何気に、、、サマンサ
「大魔王もだよ」

大魔王
「◯◎◇□☆◇○」
サマンサは出かけるべく用事をしていて大魔王のリアクションは見てもいないし覚えてもいない、その後の会話の行方は知らず。

大晦日の夜からゆっくりした3日間、まれな会話が結構興味深く、記しておこうと思いました。
年越しそばを買ってたらしい大魔王は、歯磨きも終えたサマンサとカブは食べないままに放って、サリーと夜中にすすってました。
お陰でいい年明け。
早朝の日の出を見に出かけるほどの知人友人のように早寝早起きの年越しを今年こそ♪