サリーが
例えば、
台所で何やら注ぐ時にでも慌てて溢したとして

溢した
とサマンサに聞こえると同時に

本人は始末も始めているし
見過ごせるくらい?に
ベトつく物でもない水だとも見えて

こちらも慌てず無言でいられようものが

カブから

同じセリフが聞こえたなら
一目散に駆けつける
くらいの瞬間的緊張が走ります。

安心ではない、、、、
習慣も
もうそろそろ
卒業出来るといいです。^^

そして
再びサリーはというと、

褒めた矢先から
何やらゴミの散らかりよう。

例えばバンドエードを切って使ったら
その破片のゴミがテーブルに残っていたり
何やら床にティッシュの欠片、、、

なのですが

元気に登校してるのが何よりです。^^

が、
帰宅したら
文句も言いたくなるほど
疲れている様子。
勉強のない来世がいいとか、
ただの主婦じゃなく
玉の輿希望。

「人って最大どのくらい暗記出きるんだろう?」


昨日の夕方

24号線の夜、
左には赤のテイルライトで車が行く
右は白いヘッドライトで車が行く
日常がとても幸せに感じました。
月も🌕️

無限🌟