ポジティブ思考がグループに行き渡ってると楽ですね。
難しそうで
上手くいく♪
整体整心のセッションでは
信じる vs 疑う
という動詞にも焦点を当てます。
常、「人の言ってることは
疑いやぁ。」と、子供に言ってる?!
相手が学校の先生でも、
疑いやぁと、、、。
真に受けず、鵜呑みせず
本当か否か自分で確かめることは大事だと思います。
しかぁし♪
言霊でいうと
信じる
ほうが無難だと思われます。\(^o^)/
ネガティブな話は疑って
ポジティブと判明したらいいし
ポジティブな話は
直感+直観で
ポジティブと判明したらいいし。
難解そうで
簡単に解決♪
解決する自信、ありますよね。
タバサ曰く
共感しても解決してない
(共感してくれても解決してくれてない)
そんな事情があるそう。
成長のチャンス☆ですか。
自信は自らを信じることから
生まれます。
自らを信じる=自分の直感直観を信じる
自分軸も体軸も
自信の生まれる言動を日々重ねていれば
崩れにくいです。
昔々言語において
貴方も私も区別する言葉はなかったかもしれません。今も、「貴方」も「私」も同じ言葉で言い表す国もありそうです。
貴方=私
貴方を疑う
私自身を疑っちゃう?
「かっこいいプレイができるように、かっこいいふるまいができるように、日々、意識して取り組みましょう!!
ミスはしてもいいと思います。
でも、チャレンジしないのは成長しないよ。
いっぱいチャレンジして、いっぱい失敗して、それは君の宝物になるからね」
意識して取り組む☆など
難しい、、、と呟きたくなります。
難しいを易しいに変えるには?
(≧∇≦)
日々遭遇する
数えられるほどの
ラッキーに感謝。
助け船があちこちにスタンバイされているかのよう。

すさまじい人間模様もあるけれど
凄まじくならない程度で
学んでいける10代20代だと
いいんじゃないかな、、、、、
修復作業も見越して(≧∇≦)
①拗ねてみる?意地悪してみる?姑息な理由をつけて面倒を大きくする?面倒をあえて大きくしたいような案を出してみる?どんな甘えなのだろう、、、。思春期?楽しめたらいいですね。②先日友人に21歳の娘ちゃんの話も聞けて参考になりました。彼氏東京で就職なのに別れないんだよね~って。(≧∇≦)高校生だった知ちゃんが親をやってるなんて。知ちゃんがまだ高校生に見える✨👀③その場にゆきちゃん不在だったけど担任に、ゆきちゃんは先に推薦で合格しちゃって、だったら英語だけ勉強しておけば良かったんじゃないか、私も!と言ってみて、スマンスマン♪と先生は言ってたけど実際は内申や全教科のバランスも当初重視されてたでしょうから、、、今となって文句が吹き出すサマンサでした。(≧∇≦)

