表現の違いこそあれ
大人は沢山の愛情を子供に注いでいるでしょう。
自分達も沢山の愛情を注がれてきましたから。

安全な環境に居るとして

相手を信じる。
まずは自分の価値を信じる。
自分の子供を信じる。
相手が大人でも子供でも
相手を信じる。
子供の場合、
成長期の一過性の場面も多々あるので
親は
信じ通す!
「今」も未来にも
価値ある存在。

そうあってこそ
全体も見えてくるかもですね。
チームワーク。
余裕がないと視野も狭くなっちゃいそうなので、余裕綽々、価値ある自分を寛大に見守る。
分かってる部分もあるし分かってない部分もあると知る?
自立してるところ、自立してないところ、あるでしょう。
子供に対して、
どの位の口出しがいいのか、さじ加減は難しい?
自分に対して、
自分を観察してみると、興味深い発見が出来そう。均等の取れたゼロのところって?マイナスだと不足だしプラスだと出しゃばって行き過ぎだし、、、。ゼロを目標に、その過程に失敗もあるけど、ダメ出しに終わらせず、前進。