カブは音楽祭に向けて
世界に1つだけの花
を歌う練習。
サリーは先日の運動会、
自分達のミニ組体操で流した、
みんな、みんなが英雄
がお気に入り。
サマンサは、、、キャンプファイアの回りで男女で踊る曲?!と思い出せる?年代。塩じい筆跡「ゆうかり」の木の校庭で、文化祭のあと踊ったでしょうかね。オクラホマミキサーというんですか。オクラホマ?地元はエッサッサーなところですが。






温故知新


モノ*コト

自分に起こった出来事は、どれも人生のスパイスで、自分の人生を味わい深くしてくれた。

ほめほめの会が終わった夜には
その場で自分の引いたカードとリンクする知らせが来たり、翌日は仕事日で、まともにその知らせと向かい合い、翌々日には、セラピスト集会にて当たりのカードを一番で引いたり、
誉め誉めの会から
とことん感慨深い日々がやって来て、全く画面に向かうこともならず、、、火曜日が来れば2週間が過ぎゆく、、、。。。


予期せぬことのテーマで書いた時があったかも。今日にも生まれでて、ようやくご対面のとき、死産、ということもある。
10で死の宣告、母は次の子供を授からずには生きていけない、、、と準備、、、四人目を授かる。13で事故、18で事故?30で過労死?70で病死、、、生死表裏一体。クセにした一口の薬で死に至る、、、、最後に会いに行ったのが母校の先生、、、。最後に会った人に残る痛手も大変なもの。親に責められる理由はないけれど、親はそんなセリフを言ってしまう。電通ニュースが流れた朝だったので、それも誉め誉めの会で参考に。短命を導かない方法のお話を。


残された者は。。。
愛する者が去ったら、3年はかかる、と耳にして、3年の通過を待ったとき、新しい兆しが現れました。思い返せば、ですが。当時は必至でしょう。
その母様は、忘れようと思う、と言われました。そう、30の息子の存在を。

15年経ても、忘れることは出来ないものです。

忘れては悩んで
悩んでは忘れて

そんなものです。




流産。

流産を乗り越え授かったり

流産ゆえ、、、
子供はひとりっこ
となるとき
子供がいない
となるとき

あるでしょう。




去った者みんなも
また英雄で

また別のところで
生まれ出でることでしょう。


残された者は

残って生きていることが

恵みでしょう。

深い経験をもってして
貴方である。

たった一人、
そんな貴重な経験をしたわけで、

その経験をもってして
今の自分がいとおしい。
大切にしましょう。


忘れるのではなく、
愛着を。

愛着をもたらされた
そのモノ*コトは
自らに納得して


残った者を苦しめることはないと思います。応援してくれる御加護となるでしょう。




新しい世界が待っている。