9月に入って、新月に願う。

若くいれますように、なんて書いた事で、かな?

誉め力のせいかな。

 

なんと!出張先で、いつもの私なのに、家の戸口と玄関の門まで距離のあるオウチで、どうぞ、とは、言われずに、門まで迎えに来て下さる感じは何故に?

あら、いや、えらく若く見えて、、、誰かと思った、、、、と整体の為に毎度、他府県からお越し下さる御実家母様、、、、。パステルカラーな上と白パンで、ちょっと爽やかに見えたでしょうかね、、、、?(*≧∀≦*)

 

でまた、翌週早々に、その時も白いシャツにだったからか、、、、いつも、立ち寄る場所で、奥さん、今日は誰かと思いました、めっちゃ美人に見えました!っと若い雇われ君に言われたのでした。隣にほかのママさんが立ってたよ、聞こえてるよん、大丈夫なのか~なんて気になりもして。

でも、はぁ、なんかわからず、スゴイこと、です。

なので、書き留めておこうと思いました。照れ音譜!!

 

もう二度とないかもしれないよ。いや、あるように頑張ろう~。

残像もね。残像こそ大事だな、と先日の聴講で思ったのでした。

見え方も人によって、ミゴトに違う。必ずしも他者皆様に同じ印象を残しているわけでもないんですね。視覚のことなのですが、ユーチューブ探してみよう。もちろんブログ読み手も人それぞれ、受け取り方は違ったりするでしょうね。


右上が萩、だそうデス。実りの秋合格カエル

 

施設の玄関に花が生けられていて、生けた看護婦さんと母は、あわね、鑑賞用ね、とか、、、話していました。忙しい看護婦さんがゆっくり母の目線に合うように、しゃがんで、お花の話を。母がお花の先生だったと知ってくださっていてね。

そして、私の事が話題に出ました。極楽鳥花もいつの季節か?に使えるわよ、という話から、この子はね、その花に喩えられたことがあるらしいの、と。

 

【ストレリチア(極楽鳥花)の花言葉】
寛容、恋の伊達者、気取った恋、輝かしい未来

 

ただ、その時に言われたことは、もうひとつあって、

相当に仕事に対して、パーフェクトを目指していたような自分は、重箱の隅をつつくやっちゃなぁ~とその優しい男性先輩に言われもしていたのでした。仕事ってチームですからね。思い通り行かないこともあるのでしたねぇ。とても懐かしいです。
今じゃ、そんな姿勢は全くなく、サマンサの仕事する様子やらから、大魔王にも、あなた、体系立てないよね、アドリブで、いけるんだものね、と言われるくらい、ゆるゆるで流れに任せております。

元気かポジティブか脳天気かの理由で、ひまわりみたいやなぁ、と言われたこともあったのですね。

 

【ひまわりの花言葉】
あこがれ・あなたを見つめる・愛慕・光輝・敬慕・敬老の日・情熱・輝き
私はあなただけを見つめる
あなたを幸福にする
あなたは素晴らしい
光輝、情熱、愛慕、崇拝

 

母が、「萩の花よ、これ、秋の七草。タバサにも教えてあげてね、この間、メモにも書いて渡した分。」

せっかくだから、お花の知識をタバサにシェアしてあげることも、出来るんだよ~と伝えたので、早速、そこを頑張んなくちゃ!と母に思わせてしまったという経緯もあります。

玄関に生けてある花が懐かしい。
毎回お花屋さんが旬のモノを届けてくれたり、でしたかね。

 

 

http://ameblo.jp/spacekototama/

ManualRemedyDigestBlog