トンボって
こんな漢字だったんですね。
涼しい感じ。
昨日の夕方飛んでるのを見て、、、
秋ですね。朝もめっきり涼しくなりました。

            私の新月の目標♪若返り。\(^^)/
              言ってるだけですよ♪


さぁ、子供達の夏休みが終わりました~。もうちょっと早くに終わってる公立もあったとか。

この夏の後半は、カブが赤ちゃんの頃を思い出して、懐かしがって下さる方にあらち、こちら、で偶然ばったり、だったり、

バレエの鑑賞チケットを家族分、頂いたり、

この鑑賞会で見た懐かしい方に、翌朝、道でばったり会って、ごあいさつ出来てしまったり、、、、。これから東京向かう、とのこと。で成功した舞台のあとは、お顔が清々しく美しい♪☆
有名な女性指揮者の方とご親友でもおありなようで♪☆舞台が東京なのか知らん、と空想まで楽しい(*≧∀≦*)

バレエ教室のオーナーでバレリーナで、二人のお嬢様をバレリーナに育て上げられ、

サマンサの中では、尊敬する先輩ママです。(その世界ではプロの方に、勝手に申しておりますが。)友達の義理の兄様も国際的バレリーナ、、、、。

そんな世界は知らないから、すごそうだ、、、、と思えます。

サリーが5歳の時、長女さんは、中学校2年くらい?次女さんは小学校4年生くらい?

どんなに上手でも、まだまだ、と娘のことに謙虚で、それでいて、教室全体の発表会にはメインキャストに、二人をつける。教室でも断トツ、上手なわけで、「我が子びいき」とかでは、そうはならない、でしょう。他の生徒さんと何が違うんでしょう。

プロを目指すほどに、その分野に一生懸命かどうか、ってところかもしれません。ハナから目標が違う。七年前とは、また全然ちがう容姿と踊り方、、、、。 

見えないものを感じる自分で良かった~と思いました。

「伸びやかさ」ですごく大きな演技に見えるんですね。ゆとり感。

これってプロの人が見ているところだと思うのです。

整体の世界では、オーラ(光)とか氣とか、いうところを、

ダンスの世界では、プロのジャッジ目線は何かを捉え、

アイススケートの国際大会なら、一般ピープルがエースの踊りに感動する。

感動する何かを捉えている。

親から与えられたモノでなく、その人自体が、ぐんと才能を開花する。

与えられ方、受け取り方、が上手なのか。。。。。

エース自体の感じる心もすごいと思います。

「感じて舞う」エースって。

喩鶴羽神社にて。
元熊野、と名付け頂けるところが有り難いのだそう。そうですよね。認めてもらう存在。



「掴む」「捉える」は能動的でしかないですものね。

掴む姿勢、捉える姿勢、を養いたいものです。が、難しいことでは、ないのです。
気持ちがどこに向いているか、だけのこと。「楽しいかどうか」ってとこだ、とサリーがホロッと言いますが、それだけじゃ、上達はしませんものね~っ。そう、タバサ(サリー)と私は全く違う♪☆性格。
 

親に何か言われて、「うるさいなぁ!」「そんなこと、知ってるし!」じゃぁね、、、。まさか子供は親の後をついで、プロのバレリーナにはなれませんね、、、、。なりたい、とまず言わないんでしょうね。医者業でも会社業でも、そんなことは、あるのか知らん。よく聞きます。跡継ぎがホントに跡を継いでくれるか、は、、、、、育て方?相性?

単に、その人の持前と適合するかどうか、、、、なのか知らん。

その姿を目に入れて、目に入ったところから、憧れる、、、、とかなら、スムーズなのでしょうね。素直なポジティブ目線で捉えられる。

この夏は、そんな修行?いや、親子関係にも有意義となる若返り講座は9月再開。

この夏は、パソコンに向かう修行でした。

その間、サリー不在でカブがひとりだった時間があれば、

オムライス作っていい?とカブ。

パソコンから離れないママは、はいはい♪と調子よく許可。

だからって、任せっきりなんて出来ませんので、火の加減だけ見に行って、またパソコンとにらめっこ。

おー!!!!1人で作れた!と本人が大喜び。そう、ありがたいかな、日頃サリーのアドバイスが必ず飛んでくる状況、なのに、サリー不在の中での満足感を味わう。

親子の関係にも似て、深い洞察が欲しいところ。


子供の飛躍は
親とのキョリが
絶妙な時♪☆に起こるんでしょうね。
キョリとアイの兼ね合い。

 

オムライスと言っても、焼き飯風具材はなく、中は白ごはんでした。

本人、ウキウキ♪ あ~幸せ!