天からの知らせがいっぱい来て、
人に
気付けよ気付け~と
お達しが来ているような、、、、、、。
地震もね、なんてコメントをクライアントさんにすると
同じ事を言っている人のブログがあった!と教えてくれました。
同感な人の存在に安堵。
ぎゃふん!といわされないと、懲りない 人間社会 だからでしょうかねぇ、、、、、。
地面も生きていますからねぇ。。。。。。。人間だけが、生き物では、ないのですものねぇ、、、、、。
ある方の詩では
「大地」とありました。大地を軽んじていてはいけないよ、というメッセージ。
ある集会で、いろいろと考えることがありました。
なんだか、その時から、
整体整心のことから大きくシフトして
気持ちがこっちに向かうので、
どこに行き着くやらわからない、
そんな記事が数回続きそうです。
こっちってどっち?という感じで。
そうそう、
私はYES・NOに はっきり到達しにくいかも。
vague (*^^*)
FOR か AGAINST か、
賛成か反対か を支持しなくてはいけない論文は、A評価をもらったためしがありません。割り切って、どっちかを支持する記事をいっぱい見つけて自分のコトバに言い換えれば良かっただけだった、、、、としても。論文の書き方ってあるようで、ライティング・ラボに万回通いましたが、結局、身に付いていませんね。f(^_^)
私の記憶にある唯一A作文は、外国人用英語クラスで書いたもの。never again と題して原爆のことを書いたのでした。
私の書き方は、FLOWING?
論文と違って、思いの流れるままに書く手法、ということでした。色々名付けられていますよ。FLOWINGでないなら、brain storming (マッピング)という手法?を使うんでしたかね。。。。。。20年も前のこと。
なので、このブログも、、、、思いつくまま流れるまま、にしかなっていないんですね。(*≧∀≦*)そりゃそうだ。
さて、
本題?!
「裏の雑木林がガッサリなくなった時、10歳位の自分には衝撃だったようだ。
たぬきやイタチのスミカも全部全部、無くなったことに。」
というようなコメントを聞いたなら、
そうですよね。人の力による破壊に疑問ありだったんだろうと、私は解釈しました。
自分は あなたのような、大胆な行動が取れません!どうしてですか?きっかけは?
と尋ねる人がいたなら、
若かったから、成し得たことだと思います。
小さい頃のそんなことが、もとにあるのかと思います。
みたいな返答は
私も同感。
あることに対して興味が湧いた。
食いつくまでの衝動が起こる →外務省や国連やらに電話する。
動き出して、得ていくものが自ずと出てくる。
周りにも、
そんな人いる。
私は
そこまで危険な地域には行かないけれど、
10代で勝手に渡航を決めちゃう。
領事館へ情報入手に赴くことから始まって。
まだネットは無い時代。
数年前?この間?はこんなこと。
海外銀行とのミスコミュニケーション。
ドルで送金か円換算の送金か
こちらの要望と先方は違うことをしてしまったとき、
外資の銀行員の友人には、あきらめるしかない、と言われ、
また現地の友人にもそう言われたところ、
ちょっと大胆?!あきらめずに海外と連絡を取って事をなす、、、、。
あきらめないことが我なのか、なんなのか、そんなことを気にしていては
自分の進みたい方向に行けない。
達成したいこと。
「絶対に大統領のインタビューを取る!という意気込み。
10分のアポが取れたところ、
英語から現地の言語に切り替えた瞬間、先方のツボにはまり、1時間経過した。
ただ日本人がカメラを向けることに、彼らがどう思うか
少し躊躇した、、、。」
と私には聞こえたメッセージ。
枠から出る。
外を見る。外に目を向けて、見えてくるものがある。
大胆 vs 達成。
それも常識☆非常識が
あるでしょう。
常識☆非常識は
その人となりの
満足☆不満足が
関わるのでしょう。
パワーのために
国が闘う。
パワーに惑わされて
国が戦いに巻き込まれる。
パワーがモノを言う社会。
競争社会は
国の発展のため?
戦争は世界の発展のため?
何を子孫に残したいだろう。
何を未来に残したいだろう。
バランス。
取らないといけなかったでしょう。
取り戻さないと。
外を見れば
視野が広がる。
海外に出ればね、
日本の学歴なんて、関係ないんだって~。
(最近、腑に落ちたのですね。)
有名大学の教授な友達が言ってたよ。
「、、、、、東大京大ったってさ、、、、
誰も知りやしないから、、、。」
実際、海外で研究員をやってた人が言うんだから。
そうなの????!!!!!
という叔母の顔。
たった一言が返ってきました。
「安心した」♪
知らなかった世界があって、
知らなかったことを知ったら、
こだわりなんて、いらなくなった。
外を見れば、早くに、わだかまりや、しがらみから
抜け出ることが出来るかもしれないですね。
学歴の屈辱は子供で挽回!と意気込む親御さんも、居るでしょう。
その親御さんは、子供が思い通りにいかないことに、また自分に負荷をかけそうです。
子供が失敗したら、親も一緒に嘆き続けるのかもしれません。
親からのプレッシャーで、心が苦しんだ子供もいるでしょう。
子供が、親の気持ちをかって、なだめていることもあるでしょう。
親子共にある成長過程、、、、。
「昭和の人」と一括りで説明付けるとシンプル。(≧▽≦)
少なくとも私の耳に届く今のところ。目にもします。荒れた中学でした、、、、。同級生を(゜ロ゜)近所に見かけると、
子供は私学の小学校に。
どちら様の話も皆一緒です、、、、。
この記事の節々、、、、掘り下げたらどうなるの?
次は「悲しみと怒り」について書きたいと思います。
その次は「手当て」
その次は、、、、なんだろう。
環太平洋の島々を取り上げた描写的内容の紹介をこのシリーズの最後に。
そう、まとまらない記事。
ただただ、最終的に行きつくところが、わかりました。
バランスが必要だ☆
で、どうしたら?
そんなことを考えていたら
目にしたカード。
これが、まとめでしょう。(^-^)v
英語を和訳すると
こんな感じ?
皆の意見を見てみよう。
見解を交え合わせて、より良い解決に繋げよう。
時間はかかるでしょう。
皆って、人間だけなんでしょうかね。
自然との調和、バランス。
文脈がはっきり捉えられなかったのですが、
「遠い」人が多い。
インタビューされた人が口にしたコトバ。
インタビューされた人はシャーマンみたいな人らしい。
13年ほど前の映像から。
人世界の調和が難しいのは
自然との調和を無視しているから、、、、、
そんな意味に
ようやく聞こえます。
人間界の枠から出てみよう。
人間界の外を見てみよう。
何か見えてくるといいですね。
見えてきた人が
どんどん社会の意識を変えていく。
偏見と先入観に改革をもたらす。
こんな本が出ているんですねぇ。。。。。
やっぱり言う事はここに至る。
整体は大切です。
ぜひ、マニュアルレメディこと「手の癒し」を
受けに来てください。
目標は高く掲げて、それに向けて
ぼちぼちの好転こそが素晴らしく
こつこつ積み上げる時間がいるものです。
じわじわ築き上げた今の状態、
ぼちぼち崩して、こつこつ新たに積み上げる。


