夫婦
親子


いろいろな繋がりがありますが、まずは余談的。


こちらは

10月18日の空と平城宮跡。


素敵なブロガーさんから頂いちゃいました。


そうして、書き出しが止まっていた記事を

書き出そうか、、、、と力が湧いてきました。


いつも思う

天智天皇やら天武天皇やら、持統天皇やら、、、、。

平城宮に未来を繋いだリーダーたち。

どんな人達だったでしょうねぇ。


奈良はすごいです。


藤原氏の力、春日大社の力、今に至る。


若宮様を神輿に担いで、宮を移動する おんまつり。。。。。

その日

小学校は、お休みなんです!

(いや、午前中だけだったかな。小学校だけかな。)


凄い力ですねぇ。


神社を守っている現代の方達?!(大社、ですかね)

高校の先生役を掛け持ちだったり?普通にお仕事されてたり?

あっちの神主さんは、こっちの神社の神主さんも兼業されていたり?

親戚なら普段は携わっていなくても、祭りの時だけは裏方で大忙しだとか?


歴史の上に、今があるんですね、、、、。

大木だけが、そんな歴史を見てきたんですね。




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(なんとなくの記憶ですが、多分)

持統天皇が頑張って天武天皇の系列を繋いできても

天智天皇の系列に代は移って行ってしまった、、、、だったような。

(京都の都の桓武天皇って天智系列の人だったような、系図、、、、

読み取り違いかな。。。。?歴史の本をめくるのが面倒~なので曖昧)

ふと思ったことは、どの道そうなら、血の争いはなくても良かったのでは?死を無理強いされる人がいなくても良かった気がします。


なんで、そうまでして争うのか。

国の為、だったんでしょうかね。

天智天皇の息子でなく弟が世を動かすため。


天皇と共にある藤原氏というのは、ずっと後まで栄えるのですね、、、、、。

どの系列かは知りませんが。。。。天皇の血を継いでいる長屋王も死に追いやられ。。。。


一夫多妻の昔は、、、それこそドロドロしていたのかもしれません、、、、、。

が、、、、

血は大切にして、いいものだと思います。


同じ血が通っている、

遺伝的に同じものを持っている感じ、、、、

遺伝子のパワー


夫婦にはないけれど、

子孫には繋いで行っているのです。

血は大切に。

遺伝子のパワーに感謝。