輝きを持っている![]()
サマンサの子供は、もちろん魔法使いタバサ
でもね、
自分がパワーを秘めていると知らなかったら?
原石がぼちぼち磨けているように思っていた親、サマンサ。
なので、兄弟の体調不良の時の助けも、期待して、頼んでいたわけです。
魔法が使えて来ていたので。
そちらのほうに期待していたのですが、
本人は、また兄弟のことで、頼まれた!私ばっかり!面倒見るなんてヤダ!と思っていたのでした。
もともと輝きを持っているんだよ
と言ったら、彼女の返答に、これまた、気付かされました。
「そんなの、持ってない!」
周りの方からお褒めを頂けることもあるのに、それが「自分が輝いていること」とは捉えていなかったんです。あまりにも親が、、、、なので。
コインを3つ額の中心に置いて、階段を下りる、まさしく魔法使いタバサなんですが。
子供は「もともと、特別なオンリーワン
」でしたよね。
輝きをもっている。
工夫して原石を磨いていくのは本人ですが、
親は、ある程度の時期まで、それを助けてあげたいと思っていますよね。
その助け、どうしてますか? 工夫していますか?
言葉のエネルギー
思いのエネルギー
環境のエネルギー
質を高く保てているでしょうか。
サマンサたるもの、ネガティブな言葉を投げかけていたのでした~!
助けてなかった!あわわわわ(_ _。)