この春の気候は、、、、、


なんの影響ですかね、なんか気団?

あまり天気予報を聞き入ってはいませんで。



でも低気圧の時季なら、、、、、


こんな食事の加減はどうでしょう。



小学校に入って給食が始まると、おかわりも出来ちゃう子供たち。

帰宅したら、重~いランドセルを下ろしホッと出来て、おやつ!コール。

おやつ食べて、また外へ友達と遊びに行ったり、体もしっかり動かしていると違うかもしれませんが、

もう、しっかりお腹が満たされていて(あまり消化が進んでいなくて)、夕飯が以前ほどに入らない、、、、のはこの季節特有に思います。

雨、曇り、雨、曇り。。。。。


じっくり自分を観察すると、そんな大人の方もいるのでは。


いいと思います。気付けて素晴らしい!

無理に詰め込む必要はない、と思っていいかもしれません。


無理に詰め込んでいる意識なく、習慣と惰性でいつもの通りの量をがっつりしっかり食べている、、、、、、と実は結構お体に負担だったりするかもしれません。


そもそも、どうして一日三食を食べますか?とご自身に問うてみられてもいいと思います。

一日三食の用意の時間に追われていた主婦(主夫)の方達には、気付くことあれば、朗報に変わりそうですね。


加齢により、消化代謝が昔ほど、うまくはいってはいないと思います。 

それを助ける酵素が減っている。。。。。。体が作りだして来ない。。。。。。。



ちょっと野生の感覚を取り戻してみませんか?

雨の日に 狩猟には行かなかったでしょう。 

活動的に動けない日には、それほどの食事もいらないでしょう。 

粗食で水分(ミネラル)補給くらいが、体に優しいかもしれません。 じわっと汗はかく時季。


いつのまにか、腸に癌細胞?

(癌細胞は誰でも日々生み出していながら、それをチャラに出来る体の生体力が備わっているようです。

その生体力の衰えにより、病気として出てくる。)

いつのまにか、お医者さんで薬を頂くことになる。

なんででしょう?


そもそも、なんでこの記事を書くかというと、お付き合いという理由で、もしくは、習慣と惰性で、食べ過ぎている方が本当に多いです。胃腸に負担がかかっている方が多いのに嘆きたくなりまぁす。

私の知る整体の先生のように、おだやか~に、定期的に月に一度は、整体に来たらいいですよ~とは言えなくて、キツくならない程度には言ってしまいます。

そう、現代社会の生活では

生命力の低下した飲食物

電磁波、運動不足、ストレス にまみれて

生体力をうまくマックスうまく使えていない、自然治癒力を維持できていない、、、ので、

自分の生体力を取り戻すべく、治癒力を向上させるべく、整体は体のメンテナンスとして必要です。

それだけ言っていればいいものを、

お肉ではなく、お肉をつけて食べる香辛料(たれ、ソース)を欲しているがために、肉もどんどん食べてる状況かもしれないですねぇ、なんてコメントしてしまう。


足りない栄養素のせいで、甘いもの、からいもの、順番に欲しくなる。


栄養素を入れる?

有害ミネラル?体の中の汚染をまず取り除く?

出来ることから、意識していけたらいいと思います。


食のお話

体のお話

心のお話


提供しています。


冷えは万病のもと。

ぽかぽか温かい自分作りは

自分次第です。

自分の常識の枠から一歩外へ。


ちょっと勘を働かせて、野生に戻ってみる?

気圧の加減で、食事加減をしてみるのもいいと思います。

私たちの体も含め、すべての物質に垂直に働きかけてくる大気の圧?だったかな、、、、気圧。

右回旋の気流、逆回旋の気流、も影響しているかもしれませんね。


腸の話のついでに、、、


鼠径ヘルニアなど、


腸が下に落ちていると胃下垂のような症状は出てくるでしょう。

食べても食べても足りない感覚。


まずは、腸を温めて、活性化してあげる。腸力を上げることでマシになってくるでしょう。

整体もそんなお役には立ちます。



食育のこと

子供のときから、勘を養ってビックリマーク 


親としての自分は既に惰性で育ってきたゆえ、自分のことは棚に上げて構わないので、

子供には、気を付けてもらえるように仕向けて行っていいかも。

未病に繋がるアップ