遠目に尊敬する多分内科医の先生が、自らタイポ?を公開していて、凄い!
人の目にさらされる覚悟
それから、専門であるということは、至難の業であること
みんながみんな、すべての分野に対して、完璧にはいきません。
でも、前向きに、良かれと宣伝する。。。。
歯周病 ではなく、ぺリオ、と書き直されていました。
2010年、これは10年後に存在するか?と思われていたものも、今は4年経ていることになりますね、、、、。
じゃ、そんなに長く、私は新聞記事を大事に持っていたのでした。これ凄い。
内科も出てきて、、、マキノ出版でよくお見かけする歯科医も出てきて、、、、
自分が尊敬する治療家の先生も、きっとご存知なのかもしれません。
その治療家の先生のところへ、めちゃ遠方ですが、たま~に子供を連れて行きます。
自分のやっていることを、話すこともありません。
ただ、心の綺麗な奥様が言ってくれます。
あなた、ようわかってるわ、、、、先生もあなただから、こんなこと話すのよ、きっと、、、とか。
私が敏感であるともわかって頂いていますので、多少何かしている、ともバレてもいそうですが、、、、。
先生は愚痴っぽいことも、聞かせてくれますし、治療家の本音のようなことも。。。。
先生が本を出すよりは、世に響かせようと思うと、医師に書いてもらう方が良い、と。
お医者さんが、こんなこと書けるかな、とか思うような本ありますもの、、、、参考文献等々は、いちばん後ろに書かれていますね。
マーケティングのことは、よくわかりません。
でも、消費者の立場でいうと、
何にでも、固執しすぎないでいるのが、いいと思います、、、、
情報が入ったら。
自分と20年近い付き合いになる同窓生、、、、歯医者さんです。
5年、10年ブランクが空いても、同じ学校で生きてきた感があります。
男友達に苦労したことがないのが幸いで、
口論になっても(なったとしても)、最終的には分かり合えます。これ凄い。
同窓会があるなら、誰も連絡取れない男子の居場所がわかる!か職場までかけて、同窓会に誘う私。。。。ちゃんと来るんですね、超多忙でも。だからといって、私自身が会うか、というと、まだまだ子供放ってウロつけませんので、機会はなし。そういえば、自分が一時帰国した時も、同窓会企画して集まってくれるような仲間でした。
学校って、ずーっと一緒に生活してきているようなものですものね、
1クラス40人近く?13組まである高校でした。
整体と歯科医のタイアップよりは、地元密着に魅力を感じる、とのことで、私の提案は却下されました。
イメージ的には、ある体操を伝授する場、としてだったのですが、伝えるまでにも到達しませんでした。彼のスタンスがあって、迷惑をかけたいわけではなかったので。
塾のある駅からバスで行けば、なんて思ってましたけど、結構辺鄙なところのアットホームな歯科、そのままアットホームが似合います。 オープンの時、びら配りを一緒にした以来、広告は出してもいないそう。
忙しくなれば、ひとりひとりの患者さんとの時間が短くなる、、、、
いろいろ話をしました。久々に電話して、「あんな~」と昔の口癖と共にしゃべれるエライお医者さんが身近にいました。「よう咬めるようになったわ、と言って笑顔をもらえる程度が嬉しい」そうです。
もうひとり、いますね、産婦人科。。。。いずれ繋がる。。。。。
結構優秀な士業をしている方達多い、、、、、
有名なバレエ団のミストレス?とか(用語?)18期の方??
ペーパーレスに伴って、年に一度かの刊行物が無くなれば、そんな情報もわからなくなりそう、、、、わざわざ検索しないだろうし、、、、。
人と繋がることってどうなんだろう。
良し悪し、の経験あります。
協会を作って大きく組織を構えている人と自分とでは、弱小の自分が負けちゃいます。
マーケットのシェアは考えられないのだと思います。
どの地域にも幅を利かせている協会ありますものね、とまたもや別の治療家さんとお話ししたこと、あります。
彼も、どこの協会に属すでもなく、築くでもなく、、、、。実績をお持ちの方です。