赤ちゃんに手を当てる
特別なことでなく、抱っこでも手を当てていますね。
抱かれる、抱く、そのぬくもり。手はミラクル
有難いです。
抱き方ひとつ、赤ちゃん快適？
抱き方ひとつ、ママの腕つらい？
その方法に、意味は出てくるかもしれません。
習慣・クセから起きる捻じれは、否めません。
クセ自体も否定できるものではなく、自然からそうなってしまうものかもしれません。
赤ちゃん大泣き
電車の中
の巻
多分８か月位の赤ちゃん。
長男２歳ぐらいも連れて、泣き止まない赤ちゃんに困るママ、
つい、抱っこしましょうか、と言っちゃった。
抱っこ紐から、あらまスンナリ出されました。
その人が下りるという駅で、私も降りて、泣き止んでいる赤ちゃんをパスして、また扉が閉まりかかった電車に飛び乗る。
赤ちゃんの抱き方レッスンしようかな。
今下の子が通う園でも、そうなんでっす。
抱いてしまえば、さすがママ、と称され、よその赤ちゃん泣き止む。
家の中
の巻
おっぱい欲しがらず
口に含もうとせず、そうして、お腹を張って泣いている。。。
だからといって、何がどうなの、までは、新米ママには見ては取りにくい
お腹が苦しいのです。便を出したいのです。
じゃ、どうするの。
ママの選択。 特にサマンサにご要望が来なければ、何も。
なにせ、ママもいっぱいいっぱい大変！
我が子への愛情もいっぱい！
なるべく全部は言わずして、ママ達のサポーターでいたい感じです。
そうしてると、搾乳機が良くないかも、と伝えたのが遅かったり、母乳の質の改善方法を伝えたのが遅かったり、、、ママの貧血出てきていたり、
でも、身を以て学べるのは、パパでなく、ママなんですね。
どこで、いつ、誰に何を学ぶか、みんながみんな、同じではないですね。
サマンサもそのうちのひとり、であれれば、と思います。
頭の形、向き癖
少しのことからボチボチと。
ある男の先生は言いますけどね、早いうちにって。
僕の講座を受けるまでもなかろう、と言われました、が。
受けてみたいです、、、、
そう返答すると、じゃ、それで集大成とするといいよ、と。