身体が歪んでくれなければ、骨折しちゃいます。なので、有難い
歪みを話せば、咬み合わせも大事![]()
ですので、
歯医者さんは、そういうところにもしっかり時間をとって下さると、有難いです。
ただ、
歯や歯茎(体まで)への負担の話まで、どれだけ時間を割くか、もう予防の範囲となって、保険診療の除外となるようです。実費頂くんです、と聞いたことあります。
予防に熱心に力を入れ始めているお医者さん、います。
口の中のバイキンを映像で見せてくれることに実費お支払しています。
ひとひとり、スタッフのトークの時間に、機械のリースに、などでしょうか。
予防としての、「気付き」を頂けて有難い。
でも、予防の知識、たった一度お話聞いても、忘れる?わからない?すんなり耳に入らないこともあるでしょうね。
その予防の知識が万人に通じるかも、しりません。
私の書くことも、「絶対」、「万人に」、のメッセージではないかもしれませんし。
咬み合わせも大事、とは言いながら、
顎は常に動いています。動く柔軟性が有難い
。左右に関節、あります。
姿勢ひとつで、咬み合わせは変わります。
ためしに頭を後ろに送ってみて下さい。もう奥歯の位置は変わります。
なので、咬み合わせをどの程度まで、は課題です。
とはいえ、歯の高さ調整の際は、まず整体で、(程度はいかほどまでか)歪みをとっておくのは、賢明だと思います。
そうして歪みを抑えておくと、咬み合わせ加減も狂いが少なくて済むのです。何度も高さ調整に出かけることもないかと。
まず、調整に行こうとは思い付きもしません。不具合な高さにも体は順応していく、徐々に体の歪みに通じていきそうです。
片側ばかりで咬んでいると、顔も歪みます。
生活習慣もあります。テレビ見ながら、食事していませんか?その方向ばかり向いて、食べていると、そっち側にアゴもぶれてきます。 筋肉、皮膚もひっぱられてきます。
家族の席の席替えも、してみて下さい。寝る方向も、自分にあった方向でいいと思います。頭は北側が良い、だとか。
(自分に合った? ⇒ また触れたいと思います)
ひじをついて、アゴをのせてきた人は、顔の歪みに気付くと悲しい、です。
なんで、アゴをのせる姿勢があったのか、体調良ければ、自分の腹筋で起こしていられたはずです。
体調が良いってどういうこと
腸がしっかりしていたかどうか。腹筋と思いがちですが、腸が元気であるのが先です。
昔は歯の磨きすぎ、磨き方がおかしい、なんて言われていた歯茎が下がる現象、、、、も食いしばりが原因です、と言われ始めたのは。。。。。最近?!
ここ数年耳にしているとは私の印象。耳に入ってきた、というべき?
歯医者さんのコメントに、、、、背が伸びないのをなんとかできないように、歯の生え方(顎の小さいの)をなんとかするなんて、自然には行かない、のだとか。。。と聞こえました。
整体と歯の関係を知る歯医者さんは、そうは言わないと思います。
親不知が横を向いて歯茎に埋まっていた方が、整体と日々の生活習慣でまっすぐになったのだとか。信じれます。![]()
身体の硬直を解いてあげると、歯が埋まっているあごも柔軟になります。
成長期だと、アゴが成長しやすくなりますので、チャンスかもしれません。![]()
子育て中のママ、![]()
気になる際は、整体を受けて頂くことで、ウソか真かは、わかっていただけるやも
。
ゴム手袋で、お子様の歯茎に触れて、ご確認頂きます。