子供
はなぜ機嫌悪い![]()
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大人
はどんな時、機嫌が悪いでしょう![]()
子供も同じ理由があります。
うらやましいかな、子供は生きあふれる力で、表現してきます。
それを抑えてしまっていいのでしょうか。
身近な大人の接し方ひとつで、機嫌は直ったりしないでしょうか。
子供の機嫌が悪いとき、お菓子でつらないですか?子供の本音はただ一緒に遊んでほしい、かまってほしい、なだけなのに。
こんなことを問うている私自身も良い例は作れていません。
質を選ばず、量を選ばず、時間を選ばず、子供に与える食べ物は、生きる力をさいなみます。度を過ぎると、子供はさらに扱いが悪くなります。
⇒テーマ食育大事
大人は機嫌が悪い、ストレスを感じると、自らジャンクフードに走りませんか?甘いもの、味の濃いもの、なぜ欲しい?
この本のタイトルだけで、なんとなく、私の思うことと同じな気がしています。ので、中身を知らずに、貼りつけさせて頂きます。
食べ過ぎ?が原因の糖尿病、食べ過ぎてるその物に、栄養が不足している、ミネラルが足りていなかったのでは。
ミネラル不足を解消すると、余計なジャンクフードを欲さなくなり、健康に戻る、とはサマンサスタンス。
私と同じく、そのような体験済みの方、周りにはいます。
子供が鼻をほじる。すぐ泣く。チック、癇癪起こす、やる気がない、食事が進まない。
体のあらゆる穴、、、耳・陰部・肛門、に出てくる痒み・不快。そんな体調不良、経験している大人の方もいるはずです。
また、貧乏ゆすりやら、する大人の方います。
では、子供も同じ。
身体をゆらゆらとするので、落ち着きがないよう。
いえいえ、それは、ちょっとの滞りのせいかもしれません。そうすることで、子供もどうにか、自分の心身のバランスを保とうとしているんです。
クセのようなもの、は生きる力の発散です。
抑圧は逆効果です。叱らず、そうっと。
足に湿疹、まめができる。便秘、汗かかない。手足だけ汗かく。背筋伸ばさない。足を下におろさず、足癖悪い?
いえいえ、下におろすと余計足がだるくなるほどに、すでに重力に負けて、足は浮腫んでいるかもしれません。また、背筋を伸ばしたくても、伸ばせないのです。
行き届いた管理をしているのに、いつのまにか虫歯。あごが小さそう。身長が低めかも。
それは、滞り・歪みがあるからかもしれません。諦める前に、首、肩のコリを解消してあげるのもいいかもしれません。全身のどこかに滞りがあるよりは、ないほうが、スムーズな成長ホルモンの伝達がなされそうな、、、スムーズな成長に繋がります。
身体の外の浮腫みを取ることは、体の中の浮腫みも取っています。膨張した舌も引き締まります。そうして口腔内が広くなれば、ネバネバも少なくなり、口腔環境の良さが、また虫歯をも防ぎそうです。口は最初に食べ物を消化するところ、と捉えて正解、消化酵素も出します。 口が消化機能として働けば、便秘も解消させる第一歩。滞りを解除すれば、血液もおっぱいも、唾液も、質が改善されます。
サーシャが3歳で大人になった?時は幼いながらに衝撃でした。![]()
成長のスピードを思えば、大人の快適な時間より子供の快適な時間は、それだけに、もっと貴重だとわかります。一刻一刻、成長をとげています。身長は伸びる時期にポンと伸びると、低身長と名のつく症状やらの数年前の勉強会で聞きました。
高校生の同級生の男子秀ちゃんは、横浜の大学でめちゃめちゃ背が伸びた、と社会人になって再会した時、言ってました。本当に180センチ位、高校の時は、多分前から2番目くらいの背丈。
ちょっとの滞り、不具合を感じていても、子供も人にいうことはないのです。大人に知ってもらいたい子供、言わないで心配させないでいようと意識する子供、います。まして、気付いてもいないかもしれません。大人と同じく、どこで打ち身をしているかも、わかりません。
子供も
大人と
同じです。